【カフェ好きさん必見!】銭湯がカフェになった?!味のある銭湯カフェ“レボン快哉湯”
こんばんは。
ひらのです。
今年の1月から書き続けているこちらのnoteですが、
なななんと!先日ついに300記事に到達しました。
noteからのお知らせを見て自分でもびっくり!!!
もともと文章を書くのが苦手で抵抗感があったところから、続けてきた中で文章を書くことへだいぶ前向きになりました♪
これもいつも読んでいただいてるみなさんのおかげです。
いつもありがとうございます♪
そしてこれからもよろしくお願いします◡̈♥︎
*・*・*
さてさて今日は、先日訪れた素敵なカフェの紹介をしていきます。
インスタで以前から知っていて、ずーっと気になっていたカフェ“rébon Kaisaiyu レボン快哉湯”
快哉湯という名前からわかる通り、こちらのカフェは銭湯を生かしたカフェなんです。
銭湯の雰囲気を味わえるカフェって素敵!!!
実際に訪れてみて、とっても素敵なカフェだったので、今回はそんなレボン快哉湯について紹介していきたいと思います♪
◆rébon Kaisaiyu レボン快哉湯
(文章参照URL:レボン快哉湯 公式HPより)
入谷駅より徒歩約5分。
駅から少し歩いたところにあるそのカフェは、外観から銭湯そのもの。
こちらの銭湯は、1928年に建築された快哉湯。
1928年というと今から90年以上も前!歴史ある銭湯なのが、見て伺えます。
そんな銭湯が、建物の老朽化などによって2016年に営業を終えることになりました。
ずっと街に根付いてき銭湯を残すため、プロジェクトが立ち上がりカフェとなって現在も残されているそうです♪
歴史や思い出のある銭湯をカフェにするという、発想がとっても素敵です。
◆気になる内装
こちらでは「銭湯でカフェを楽しむ感覚」を味わえます。
銭湯の良さを残しながらカフェへと改装しているため、昔ながらの銭湯の良さと現在のカフェのおしゃれさとの融合が個人的にツボでした!
*靴箱
ずらりと並ぶ靴箱。
どの番号にしようかなぁ〜と小さい頃に迷ってたのが懐かしい!
*番台
ドラマや映画などで見かける、THE銭湯なのが番台。
昔ながらの木の作りと横にある階段が味があっていい!
とっても素敵な空間!
落ち着いた空間で、席同士もスペースが空いてるので、ゆったりと雰囲気を楽しむことができます。
1人で行くのも友人といくのも、デートで行くのも全ておすすめなお店です♪
◆今回選んだメニューはこちら...
*ブルーベリーマフィン 350円
*黒糖ミルク 450円
コーヒーとアイスのマリアージュも気になったけれど、レジ前に置いてあるマフィンが美味しそうで...
ブルーベリーの味わいはもちろんのこと、クランブルのような食感も楽しめて、とっても美味しかったです。
生地も程よいしっとり感で美味しい!
ドリンクは、黒糖の味わいが効いているけど甘すぎず程よい甘さなのが嬉しい。
やっぱり黒糖×ミルクは間違いないですね!
黒糖もミルクも大好きなので、ついつい頼んでしまいます笑
次回は、アイスとコーヒーのマリアージュを堪能してみたいなぁ。
フードもドリンクも、雰囲気も全てが素敵だったので、ぜひ近くへ行かれる際は訪れてみてください♪
rébon Kaisaiyu レボン快哉湯
住所:東京都台東区下谷2-17-11
営業時間:平日 12:00~19:00
土日祝 10:00〜19:00
定休日:不定期(詳細はSNSをご覧ください)
アクセス:東京メトロ「入谷駅」4番出口より徒歩2分
京浜東北線 / 山手線「鶯谷駅」より徒歩9分
(参照URL:rébon Kaisaiyu レボン快哉湯 公式HPより)
最後までお読みいただきありがとうございます。
この記事が参加している募集
サポートしてくれたら飛び跳ねて喜びます♡ 毎日投稿の励みになります\( ˆoˆ )/