副業OKなのに否認されたので、フリーランス副業に切り替える話

29歳、ラスト20代の1年の目標を、
「副業で2万稼ぐ」と立てていた私。

副業と言っても多種多様で、
不動産投資とかこれまでの経験を活かしたコンサルとか、
得意を売って受託していくものとか。

もちろん気分転換で、家業をやったり、知り合いに雇ってもらったり
そういう様々な働き方があると思う。

先日のクラウドワークス 主催のイベントでも「副業」について触れていた。
新しい働き方っていいな、そう思えるセミナーだった。

私が本業で従事している企業も、副業OKの会社だ。

しかし先日、私が知人のお店で働くことに関して否認された。

理由は、二重雇用になるから。
また、肉体労働になるため認められないとのこと。

ごもっともなんだけど、お給料をあげて欲しいという本音。
あと本業の気分転換として、体を動かして話したかったのになと思った。

じゃあ、認められる副業は何か。

それは「個人事業として雇われず、肉体労働でないもの」。

クワウドワーカーとか不動産投資、店舗経営などが値するらしい。
きっと基準は明確ではなく、会社の方針が反映されている感じがするけど。

だから私はクワウドワークスで受注している仕事に力を入れる事にした。
現在進行形で3本の記事執筆を受託させていただいている。
もちろん本業が第一でそこでインセンティブをもらうことが最優先。

しかし昨今の事情により、本業の業界は大損失を受けており、
他の収入源がないとプラスの報酬は見込めない。

フリマアプリでちまちま不用品を売って、
クラウドワークスで月1.5万〜2万を目指していく生活。

こうなってくると、本業と副業とのメリハリが必要だ。

幸い、ほとんど在宅なので事業時間のギリギリまでを副業に当て、
1日の本業を得たらすぐに副業に切り替えることができる。

これまでスマホをいじってダラダラする時間は減るし、
クワウドワークスを通して、新しい知見も増えるのはありがたい。

でも人と話したいなと思う今日この頃。
ひっそり飲み屋で働きたいよね。バレたらクビだけど。

貯めたお金で飲みにいく？
否、貯めたお金で私はロックインジャパンに参戦する。

そう言い続けてたら、旦那が「毎朝のお弁当を作ったら500円で買う」と提案。

もちろん作りますとも！
早起きしてお弁当作って、500円いただいて、朝は副業に当てる！

健全だけどカツカツな生活だな〜。

数年後には大きなお金がクラウドワークス、もしくはフリーランスとして稼げていますように。

noteもその一環のアウトプット練習なので、
少しでも多くの人に届きますように。