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罪悪感をもってお金を使うなんて、クソくらえだ。

私はお金が大好きだ。 お金よりも大事なものはあるかもしれないし、愛は大事だというけれども でもやっぱりお金がないと、家族や大切な人と一緒においしい物もたべられ ないし、生活もできない。お金が愛を生むとも思っている。 でも私はお金は好きだけど、貯めるのはどちらかというと苦手。 いままで貯めないといけないとかそういったお金に対して困ることもなかったし、どっちかというと足りないなら、増やせばいいと思っていたからだ(笑) そんなお気楽能天気な私が、今どうしても貯金しなけれ

    • 腰痛がひどくてMRIをとったら、腎嚢胞が見つかりました。まだわからないけど、とても怖いです、それに、毎日真面目に普通に仕事してきて、健康にも気をつけていたのにってすごく自分を責めてしまいます。苦しいです。普通に生きたいです。恐怖に負けそうです。

      • 「生きているけど、死んでいる」この感覚はなんというのだろう

        朝起きて、窓を開けて、白湯を飲んで、化粧をして、朝ご飯を食べて 会社に行く、仕事をして帰ってきて、お風呂に入って、ご飯を食べて 寝る。 カラダは毎日「イマ」この時間を刻んでいる。 でも心は、毎日将来の不安や恐怖に覆われている。 私はずっとこの状態に悩まされていた。 どう表現したら分からないけど 生きているけどココロは「イマ」を生きることが出来ない⇒死んでいる 不謹慎かもしれないけど、生きているけど死んでいる そんな状態だ。 正直誰にも相談できなかった。絶対変

        • 26年間、誰かの人生、自分の人生にそうやって「正解」「不正解」をつけてきた。

          正解も不正解もなかった。決めていたのは自分だけ。気づけて良かった。ありがとう 「この人生は正解だ」 「この人生は不正解だ」 私は26年間、誰かの人生、自分の人生にそうやって「正解」「不正解」をつけてきた。 それは「正解」じゃない道を進んでしまったら終わりだと思っていたから。 だから何か始めるたびに、「正解」の答え合わせをしてきた。 学生時代も、大学時代も、本当は自分の中で答えは出ているのに 「いいんじゃない」「それすごいね」とかそんな「正解」ばかり求めて 悩ん

        • 罪悪感をもってお金を使うなんて、クソくらえだ。

        • 腰痛がひどくてMRIをとったら、腎嚢胞が見つかりました。まだわからないけど、とても怖いです、それに、毎日真面目に普通に仕事してきて、健康にも気をつけていたのにってすごく自分を責めてしまいます。苦しいです。普通に生きたいです。恐怖に負けそうです。

        • 「生きているけど、死んでいる」この感覚はなんというのだろう

        • 26年間、誰かの人生、自分の人生にそうやって「正解」「不正解」をつけてきた。

          悪夢の中、志村けんさんが教えてくれたこと

          安倍総理が緊急事態宣言の記者会見で発言していたとおり 私たちの当たり前の日常はこの3か月でなくなってしまった。 電車に乗るにも、仕事をするにも、誰かと過ごすににも いつもみんなの口から出るのは「コロナ」ばっかり。 コロナのおかげで、一人で過ごす時間も多くなった。 1人で過ごす時間が多くなり、やはり人とのつながりを求めるようになったせいかSNSを見る時間が多くなった。 そんな感じで、なんだかモヤモヤしていた時悪夢を見た。 ※夢の内容なので、奇想天外ですがご了承くだ

          悪夢の中、志村けんさんが教えてくれたこと

          物を手放すことが怖かった

          引越しをするために、毎日部屋の断捨離を している。 着なくなった服やネイル、漫画様々なものがある。 私はどちらかというと片付けが苦手だ。 それに部屋は物が多い方だ。 コレクター習性があるので、集めたりする。 本当に捨てるのが苦手だ。 でも本当は苦手なんかじゃなくて 欠けている何かを埋めている物を手放すのが怖かった。 何かがなくなってしまうんじゃないかと思って。 でもそんなことはなかった。 ちゃんと選んだ道を信じて進むことにした。 だから私は心のケジメと

          物を手放すことが怖かった

          なぜ、人は未来にしか進めないのに、 過去のフィルターを通してみようと するんだろう。

          「わたし、遊ぶのは好きだけど人と群れるの苦手なんです。」 「こういうことやってみたいけど、できるかどうか、、」 今日私がご飯を食べながら、言ってた言葉。 なぜ、人は未来にしか進めないのに、 過去のフィルターを通してみようと するんだろう。 でもそれは、弱さでもないし性格の歪みでもなく、防衛反応だと思う。 もう二度と悲しい、悔しい、自分が嫌な 思いをしないため。 自分の心や体は、自分の思った以上に 素直である。摂取カロリーを超えれば脂肪にはるし、ストレスを抱

          なぜ、人は未来にしか進めないのに、 過去のフィルターを通してみようと するんだろう。

          やりたいことを探すことに対して真正面にならなくて良い。

          ここ数ヶ月、やりたいことを探すことに 必死だった。 起業なのかフリーランスなのか結婚なのか 転職なのか、やりたいことを探すのに必死だった。 なんでこんなに必死なのか、あの時を 振り返るとわかったことは、 やりたいことが出来ていない自分には 価値がないと思ったからだ。 周りはやりたいことをやってるのに それができていない自分は価値がない 人生を無駄にしている そう思い込んでいたから。 そしていつのまにか、「やりたいことを探すこと」がやりたいことになってい

          やりたいことを探すことに対して真正面にならなくて良い。

          空は青く澄み渡り、海を目指して歩く

          パートナーと一緒に住むことにしたので、部屋にある荷物の整理をし始めた。 荷物の整理をしていると、思い出のものがあったり、ましてや長年住んだ土地から離れるのは、少し寂しくなるし、心配性な私はこれから大丈夫なのかと不安になっていた。 でも今日、偶然レぺゼン地球のYouTubeをみて大切な事を思い出した。 「人生はRPGであること」 引っ越しはポケモンでいうと、マサラタウンからの旅立ち。 今の環境を変える事は怖いことだが、それはRPGのように次のステージに行く第一歩である

          空は青く澄み渡り、海を目指して歩く

          過去を清算できなくても幸せになっていい

          過去を清算することは大事だけど、過去の清算ばかりに囚われてはいけない 私はもうすぐ、26歳になる。 26歳を目前にして自分の人生を 振り返ると、様々なことを思い出す。 楽しかったこと、嬉しかったこと 感動したこと、そして心が抓られるように 辛かったこと。 小さい頃から人間関係の 構築が苦手な方で、いつも生きづらさを 感じていた。 仲間外れやいじめにもなった。 いじめのおかげで、摂食障害にもなった。 わたしにはそんな過去がある。 でもそんな自分を変えた

          過去を清算できなくても幸せになっていい

          盾もナイフもあなた次第

          大切な人が私の為に発してくれた言葉ほど、価値のあるものはない 悩みすぎ、考えすぎかつHSS型HSPな私は 想像以上に心配するのに、 想像以上に何かやらなきゃと焦ったり 複数の物事を同時に考えすぎて パンクしがちなところがある。 時には、キャパオーバーになりすぎて 一人で泣く日もたくさんあった。 でも今日私の大切な人が 「一つずつ解決していこう。きっと大丈夫」 そんな言葉をかけてくれた。 何気ない言葉かもしれないけど 私にとっては、自己啓発本より、どんな

          盾もナイフもあなた次第

          映画は心の鏡

          「ハーレイ・クイン」を見てきた。 わたしは映画が好きだ。 映画を見ている時が余計なことを考えずに 集中できるし、なによりも大切なことを 教えてくれる。 ここ数年、映画を見てきて思うことがある。 『映画は心の鏡である』と 様々な映画を見てきて、特別に惹かれる 映画が多数あった。 それは「アナと雪の女王」「キャプテンマーベラス」「ハーレイクイーン」に共通すること。 それは『どんな環境でも、立ち上がって自分らしく生きること』 わたしのなりたい姿はいつもフィルム

          映画は心の鏡

          「今」の自分と向き合わず、「今」を生きず、「今」あるものを大切にできず

          「仕事ができて、プライベートも充実させられる自分になりたい」 「年収1000万稼げる自分になりたい」 日々生きていて、人は理想の自分を一度は描いたことはあるだろう。 私は小さい頃から、理想や夢を追いかけてきた。 「管理栄養士として・・」 「女性として・・」 「人として・・」 沢山の夢や理想があった。叶える為に多額のお金や時間を投資してきた。 けれど、最近それが苦しくなっていた。 現実は理想に通りにはなれなくて、でもあきらめきれなくて、なんだか何もできない自分

          「今」の自分と向き合わず、「今」を生きず、「今」あるものを大切にできず

          小さな「勇気」で戦ってみて、、

          僕らがいますぐ欲しいのは「ソレ」から逃げる「理由」なんかじゃなくて 僕らがいますぐ欲しいのは「ソレ」と戦う「勇気」が欲しいんだ SEKAI NO OWARI 「Fight music」という曲がある。 辛くなった時、自分から目を背けたくなった時、 いつもこの歌を聞いている。 なぜ、人はいつも「ソレ」と戦う「勇気」がほしいのに 逃げる「理由」を探してしまうのだろう。 「ソレ」はきっと人によって違うかもしれない。 私にとって「ソレ」は、 「言いたいことが言えなかっ

          小さな「勇気」で戦ってみて、、

          誰かの声でまた起き上がれるように

          冬の寒さに 打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように 卒業特集で、コブクロの「桜」が流れていて、その言葉だけが 耳に留まった。 「誰かの声でまた起き上がれるように」 数年前の私は、これが悪いこと、情けないことだと思っていた。 自分の力で前を向けない、自分で解決方法を見つけられない そんな人は弱い人間だって思ってきた。 そう思っていたわけは、自分がいじめられてきたときに 悩んで苦しかったけれど、自分の力で立ち上がってきたから。 そんな自分を肯定

          誰かの声でまた起き上がれるように

          食べられなかったごはんはこんなにも美味しかったのだ。と、「感動」したから

          才能があるか、ないか。それは「これまで」を見た時に出てくる言葉だろう。でも「これから」はどうだろう これは、阿部広太郎さんが書かれた 「コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術」 に書かれていた一文だった。 SNSでたまたま誰かがシェアしていた一冊。 気づいたら本屋に出向いて、手に取っていた。 これまで、InstagramやTwitter、各SNSを自分なりに試してみて、色々な反応があった。 けれど、「心をつかむ」ということはいったいどんな

          食べられなかったごはんはこんなにも美味しかったのだ。と、「感動」したから