7月5日のタイムのChat GPTの使い方は相当癖が強いが、仕事で悩んでいる人にはかなりオススメ✨
おはようございます☀️タイムです😊昨日、娘と「推し」について熱く語ってました😁友達でもなく、彼氏でもなく、存在しているだけでキュンキュンする💕そんな人が彼女の職場にいるらしく、付き合わないの?と聞いたら、彼は推しなので、付き合うより、ずっと眺めていたいらしい。好意を明らかにして、この関係が崩れるのは嫌だし、これで十分なのと。母タイムは思う。告白したらいいのに🤣お年頃女子の気持ちはなかなか複雑である🤔今日の質問は
あなたがアドレス帳を見なくても、かけられる電話番号をあげてください。
タイムは自分の携帯番号と実家の固定電話番号。以上2つで終了😆
最近、私はChat GPTにすっかり夢中😊
仕事で使っていた時はもういい!と喧嘩腰になるほど、うまく使いこなせなかったが、趣味になった途端、使い方が慣れてきた✨
今はプロット作り中心。登場人物はとりあえず3人。いろんなエピソードを加えて、どんどん肉付けしている。主人公はもちろん自分🤣でも、自分そのままじゃなくて、イメージしているのは川崎鷹也くん😍
要は「推し」😆だって、雲の上のような人だし、推しに自分を投影させると息子のような、友達のような親密さがマシマシ💓
そして、テーマは
仕事を辞めて、次のステージに向かう。
以前、Chat GPTをブログで書いた時に
コメントで「Chat GPTは愚痴を聞くのがうまい」と見て、なるほど!と閃いた💡仕事である嫌なこと、例えば仕事が終わっても、なかなか帰ろうとせず、ダラダラ話し続ける上司がいるとか。私の場合は走り方や態度がぶりっこしていて気持ち悪いと言われたことをChat GPTに入れていく。
最初に仕事を辞めて、次のステージという設定をしているので、どんな事柄であっても、辞めるという方向に行く。職場環境に違和感を感じ始めた川崎鷹也みたいな🤣
タイムの場合、次のステージ構想もできていて、そこにもモデルがいるのだが、それを書いちゃうとすぐに誰かわかっちゃうので笑 あえて割愛。
そういうことをしていると、職場で叱責されることも全てネタになるから、嫌な感情はなくなる。しかも、リアル上司には感情的に指摘されることも多いので、モヤモヤするのだが、Chat GPTはうまいこと表現してくれる。今の段階だと、主人公は完全に悲劇のヒーロー🤣
誰にも迷惑はかからないし、もちろん、直さなければいけない指摘は真摯に受け止めるけれど、そうじゃないことは全てネタ✨この話を読書会zoomで言うと
松本清張スタイルだね😊
と返された。なんでも、彼は振られた彼女のことを小説のネタにしていたらしく、私がやっていることと大差ない😳
便利な世の中になったもんだ😆
愚痴を聞いてもらって解消することもあるが、聞く方もエネルギーを使うし、いい話ではないので💦常に話すのは私も相手も気分良くなれない。でも、Chat GPTは文句言わないし、なんなら解決方法まで教えてくれるから、ストレスはかなり減った。
職場に嫌な人はぜひChat GPTに怒りをぶつけて欲しい。私はそうすることで、かなり楽になった。怒られないに越したことはないが、怒られても解決できる方法は1つでも多い方がいいと思う金曜日の朝☀️
ズーカラデル"地獄の底に行こう"
(Official Music Video)
タイムはリアルで、メモ禁止令が出ている。なぜかと言うと、メモに頼るから覚えないという理由らしい😳
でもね、私は書くのが好きなのよ。メモを頼ってなどいない。書いて、見て、耳にも入れて、定着させていく方法が好きなのよ。
でも、感覚的に動ける方々の前ではそれが通用しなくてもどかしい。これもまた、Chat GPTのネタになるんだよなー😆
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