2月18日のタイムは骨折して、一郎太(仮名)の作ったメガネのすごさを実感中😆
おはようございます☀タイムです😊なんか、長男と噛み合いません💦3月2日に高校を卒業して、新しい一歩を踏み出す彼は高校生活を楽しみ過ぎて、めっちゃ去りがたくなっている😅次も楽しいことあると思うけどなー🤔こういう時はやいのやいの言わんで、見守ること一択かな。今日の質問は
生涯にわたって、大切にしたいものは何ですか?
タイムは友達と本とパートナー。家族も少しだけ思ったけれど、なんか依存しちゃいそうだなと思って💦あと5年ぐらいたって、この質問に答えたら、また変わるかもしれない。
タイムは去年の12月7日に左足を骨折して、今は療養中。スイスイ歩けるようになったし、走れる感じもするけれど、なんと言っても足なので😅ゆっくりしっかり治していこうと思っている。
約1ヶ月ほど松葉杖生活だったので、不便なこと極まりなかったが、松葉杖になってから気づいたこともある。
一郎太が作ったメガネは視力を補うためじゃなくて、元々持っている目の力を上げるメガネだったんだな😳
お世話になり始めた5年前から、一郎太はそう言っていたのだが、そのことを実感したのが骨折してから😅
松葉杖を使う時、万が一転んだらかなりの衝撃なので、念のためにメガネを外していた。元々、視力はいいので、外しても特に問題はない。視力がいいのにメガネ?と思われるかもしれないが、視力がいい分、いろんな影響を受けやすい。私にとってのメガネは見やすくすると言うより、目を守るためのメガネ。
ある日のタイム、メガネをかけたら移動する時に危ないと裸眼で本を読んだり、スマホを触ったりしていた。そしてふと
あれ?裸眼で何でもできるじゃん。
となった🤣視力がいいタイムがメガネをかけるようになったきっかけは、本が読みづらくなったこと。一般的には老眼と言われるが、老眼って本当はないんですよ!と熱く一郎太に語られた。
要は目の見え方が加齢と共に変わるんだと。老眼だから老眼鏡じゃなくて、目の見え方の癖に合わせたメガネをかけたら、目も楽だし、眼力も上がるから、騙されたと思ってかけてみてくださいとこれまた熱く語られた。
タイムは2本メガネを持っているが、1本は前ならえをした手より近くで物を見る時用。もう1本は前ならえをした手より遠くを見る時用。映画や車の運転といった、ものすごい距離感があるものや、広範囲で見る時はそれが得意な裸眼である。
いずれは近くを見る専用だけのメガネ一本にしようと思っています!
そのために目の見え方を変えているのだと。正直、骨折するまでそれがどんなにすごいことかはわかっていなかった😅なぜなら、家にいる時は大体メガネをかけてるから🤣裸眼の力が上がるなんて体験を実感することがなかったのだ。
でも、今はメガネを外していても、本は読めるし、スマホもできる。ものすごく長時間は無理だと思うけれど、半日ぐらいならメガネがなくても暮らしていける💓
おおぉ!一郎太のメガネすげー😳
タイムはずっと視力1.5なので、0.5ぐらいの世界がわからない。でも、今の時代だとむしろ0.5ぐらいの方が過ごしやすいんだと一郎太は言う。ほとんど近くの物しか見ないから、1.5ぐらい見えちゃうと、無理に近くを見るように焦点を絞ってくるので、目の負担が半端ないと。確かに。通い続けて5年目にして、やっと、彼の言っていることが腑に落ちた✨
裸眼で何も見えない🫥って言う人も、僕のメガネかけたら、確実に見えるようになりますよー😆
そんなことも言っていたな🤔彼自身も弱視だけど、接客中にメガネはかけていない。プロの仕事ってすごいな。餅は餅屋だなとめっちゃ思う日曜日の朝☀️
一郎太は網走本店なのでここにはいないが、コンセプトは同じなので、交通の弁を考えると1番行きやすいと思いまーす😆
福井県おおい町PRドラマ「もしも陰陽師が536年ぶりに移住してきたら」
締めが曲じゃなかった🤣ロングコートダディの堂前さんが好きなのでつい❤️
今日、一郎太のことを書いたのも、書かないとこのすごさは忘れると思ったのでつい🤣
今日は「つい」が多い1日になりそうだ✨
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