五感を満たし ゆっくり浸ろう。いわしくらぶ
早く流れる日常から切り取られた、何をしにきてもいい居場所。そんなゆるーい異空間「いわしくらぶ」に安らぎをもらいにきた。
【“わたし” を喜ばせることをしよう】
社会の役にたつために、親に認めてもらうために、誰かのために。そうやって、つい自分を後回しにしてしまっていませんか?そんなあなたに届ける、好きのおすそ分けnoteです。あなたの「これ、いいなぁ」「ふふっ、毎日がたのしくなりそう」に繋がっていたら。もう最高。幸せです。
- いわしくらぶ東京支店 -
OPEN:平日14〜 週末12〜24時
場所:東京都千代田区三崎町2-19-4矢嶋ビル3F
¥¥:Charge 500y、Drinks 500y〜、Shisha 1500円〜
電源WiFi:あり
website:iwashiclub.com
心は落ち着いてるのにどこか興奮している。そんな ”あなた” を知っていますか?
空気感や考えが似ている人と流れるように話し、あっという間に夜になっていた。そんな瞬間が大好きだ。
けれど、その場をなんとかやり過ごすことで頭がいっぱいになるときもある。
本当に自分が言いたかったこと。伝えたかったことを置きざりにしてしまう。楽しみたいのに、心から笑いたいのに、無理して笑ってる自分に気づく。
こんな自分嫌だ、このままじゃダメだと、どんどん沈んでいく。
そんなふうに、本当の自分を押しつぶして疲れてしまったとき。「いわしくらぶ」にいく。
「この人と時間を気にせず、ゆったり話したいな」
そう感じた人と一緒に行く。
普段なら気にしてしまう会話の間も。すぐに何か言い返さないと、の焦りもここにはない。
だって、シーシャを吸うと会話の流れがふわっと止まるから。その苦しかった間が、居心地の良い余白になるから。
頭でよーーーく考えてから返事をしたいからこそ、より居心地が良いのかもしれない。
そして、いわしくらぶの非日常感がとにかく好きだ。
砂漠のどこかにある隠れ家カフェのような雰囲気で、普段の忙しい日々から切り取られた空間。
壁で仕切られることなく、それぞれがそれぞれのペースで会話を進めている。そして、何故かゆる〜い繋がりを感じ、そこに居心地の良さを覚えている自分がいる。
初めて親友の女の子と来た時も、帰り道に話していた。
「ただ良かった、とにかく好きだった」
そう話す私たちは、心の奥深くでは落ち着いているのに、どこか興奮していて。
その感覚が、たまらなく好きになった。
この感覚こそ、わたしに必要だったものなのかもしれない。
たまらなく好きな居場所
今日は、初めて1人で来た。
友達と会うまで2時間くらい時間があったから。noteを書こう。
そう決めて、スタバかいわしくらぶ。どっちにするか迷って「いわしくらぶ」に来た。
やっぱり正解だった。
何かに包まれてるような安心感がありつつも、ただ気分が上がっていく。
私が選んだチャイとオレンジが混ざった香り。前に座ってる人のピーナッツバターの香り。強すぎず、甘すぎず、程よい香り。
冷えた、辛口ジンジャーエール。
ゆったりとしたソファに座って、足を伸ばして。noteを書く。
「五感が満たされている」
これが今の私で出てくる言葉の限界だけれど、こんな感覚だ。
そんな、午後。最高すぎん??
五感を満たし、ゆっくりと浸してみましょ
シーシャは水タバコですし、好き嫌いはあると思います。
でも、1度 シーシャのある、ゆったりとした、ゆとりのある会話や空気感。忙しく流れる日常から離れた特別感に浸ってみる体験はどうだろうか?
言葉をひとつひとつ選んで、相手とも自分とも、時間を忘れて深く向き合う。
ぜひ、五感をフルに満たして、ひたひたしてみてください
※おまけ
「ツイッターのアイコン、うちの写真にしてくれてますよね!ありがとうございます ^ ^」
返答にめちゃ隠キャ感を出してしまったが、帰り際にこう伝えてくれた。すきなのそゆとこです😭