ゆめちゃん🌿

元アドレスホッパーで、インターンのために1年休学をし、さいきん 復学した女子大生の日記です。

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元アドレスホッパーで、インターンのために1年休学をし、さいきん 復学した女子大生の日記です。

マガジン

  • “わたし” を喜ばせることをしよう

    社会の役にたつために、親に認めてもらうために、誰かのために。そうやって、つい自分を後回しにしてしまっていませんか?そんなあなたに届ける、好きのおすそ分けnoteです。あなたの「これ、いいなぁ」「ふふっ、毎日がたのしくなりそう」に繋がっていたら。もう最高。幸せです。

最近の記事

今はこれが好きだけど、これからはわからないと決断を避ける私に聞くべき問いたち

2019年は「何が本当にやりたいのか」の正解を求めてぐるぐるしていた年だった。 PRの人、コンテンツマーケターの人、カフェを作る人、グラレコの人、日本酒の人、、、 迷ったし、迷ってる最中だ。 それは、未来なんてわからないのが当たり前なのに「今はそうだけど、これからはわからない」といって決断を先延ばしにしたから。 大事だったのは、 惹かれたらそこに動くことだったのに。 だから とあるインターンの機会を見逃したことをいまだに後悔してるもの。うぅぅ... 答えのわから

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    • 反抗期のない優秀な生徒でうまくやってきた長女の私が大学に行けなくなって気づいたこと

      11月。 復学して2ヶ月立ったころ。 だんだん課題も増えてきた。 そんなとき、 生理痛で吐き気がひどく、そのまま1週間休んでしまった。 その週はたまたまチームでリサーチをするプロジェクトが始まった週だった。 自分の課題がうまくこなせなくなった。 プロジェクトに参加できなくなった。 うまくいかなくなった。  私の中で、課題を完璧にやらずに授業にいくってのはありえない。 単位は落としたくないし、ちゃんと学びたい。 けれど、現実問題、 課題やれてないし、チームプロジェ

      • #新時代前夜祭 のときの熱りがまだ冷めなくて

        2019年4月23日に開かれた 『ーTHE EVEー 新時代前夜祭』。 「今日のイベント行こうか迷ってるんだよね」 「え?なんてイベント?」 たまたまその日に友達とランチしていた中、さりげなくしたこの会話から始まった。 あの場にいた私はただの参加者。知り合いもその友達以外他にいなかった。 それなのに、平成最後のあのイベントは私にすごく大きな影響を与えている。 未だに 新時代前夜祭のランディングページはブックマークしてあって暇さえあれば見返すし、 トークセッションを

        • すごく好きな空気感を持った言葉たち

          #新時代前夜祭 の時に知って、突き刺さり続けている言葉たちをまとめておきたいと思う。 ◯foufouのマール・コウサカさん 誰かが悲鳴をあげながら作ったものは美しくない 幸せにしたい人を幸せにする /-/-/ ◯yutoriの片石さん 弱さもダサさも抱きしめる ここにいたいからいる、という所属のあり方 本能で惹かれ合う /-/-/ ◯新時代前夜祭のメモ 一般人である自分の望みや渇望を叶えてくれる、満たされるようなものを作っていた結果、自分と同じ感覚をもっ

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        • “わたし” を喜ばせることをしよう
          3本

        記事

          求められていることに気づく

          WILL、CAN、MUST。この図。 WILL - CAN は、やりたいし、できることだけど、求められていないから、趣味になる。 CAN - MUSTは、できるし、求められてるけど、やりたくないから、苦しくて長続きしないかもしれないし、モチベーションもなく、こなす仕事かも。 MUST - WILLは、求められてるし、やりたいけど、できないから、仕事にはできない。 キャリアについて考えたときに、これってよく出てるのかなと思います。 今日はこのWILL、CAN、MUST

          求められていることに気づく

          幼少期に決めた「思い込み」 から大人になっても抜け出せない

          幼い時から事あるごとに繰り返してきているパターンに最近、WAVE-Sを通じて気づくことができた。 今日はそこについてシェアしたいと思うよ〜 思い込みという名の 「幼少期の決め事」「みんなは私のことをわかってくれない」 幼少期の時の経験を発端に、繰り返してきた私のパターンはこの思い込みから始まった。 この「思い込みを持ち続ける」と決めたきっかけは妹と大げんかしていた時に起きた。 私は「私が正しいと思うこと」を突き通そうとしてるのに妹が納得してくれなかった。 だから喧嘩

          幼少期に決めた「思い込み」 から大人になっても抜け出せない

          ライターになりたい女子大生が1ヶ月半でnoteを10個書こうとしてみて

          ちゃんと書かなきゃいけない。 わかりやすく書かなきゃいけない。 ネタを探さなきゃいけない。 うまく書かなきゃいけない。 Twitterで呟いていいねが普段より多くついた投稿をもとにして書いた方がいい。 私のことを全く知らない人でも読みやすいように書かなきゃいけない。 やりたくてやりはじめたはずなのに。 やりたくてやると決めて書きはじめたはずなのに。 この1文を書いた瞬間にすごく涙が出て止まらなくなった。 いつも、できない自分を隠すために、いろんなものを同時並

          ライターになりたい女子大生が1ヶ月半でnoteを10個書こうとしてみて

          「現状に満足」してもいいんじゃない?

          " 現状に満足してはいけないよ " この言葉を聞いた瞬間、あなたは何を思い浮かべるだろうか? 頑張れよ、と期待されているように感じる? それとも、今の自分を認めてはいけないと感じるだろうか。 当時、優等生だった私は安心して通信簿を開き、衝撃を受けた。 担任の先生からの言葉に書いてあったこの言葉。 私は優秀だったはず。 なのに、なんでこの人は私のことを否定するんだろうと感じた。 私は後者だった。 /-/-/ 姉として「我慢をしなさい」「もっと頑張りなさい」 優等

          「現状に満足」してもいいんじゃない?

          欲しいものがあるくせにまっすぐ取りに行かない

          嫉妬してしまうのも、自分を卑下してしまうのも、なんだってOK。だって、全て含めての"わたし"だから。 「どうあっても、何を感じても、自分が居心地よければそれでいいんだ!」 居場所を必死で見つけようとしていた私に新たな視点をくれた。そんな「WAVE-S」のみんなに今日も会いに行く。 【“わたし” を喜ばせることをしよう】 社会の役にたつために、親に認めてもらうために、誰かのために。そうやって、つい自分を後回しにしてしまっていませんか?そんなあなたに届ける、好きのおすそ分け

          欲しいものがあるくせにまっすぐ取りに行かない

          五感を満たし ゆっくり浸ろう。いわしくらぶ

          早く流れる日常から切り取られた、何をしにきてもいい居場所。そんなゆるーい異空間「いわしくらぶ」に安らぎをもらいにきた。 【“わたし” を喜ばせることをしよう】 社会の役にたつために、親に認めてもらうために、誰かのために。そうやって、つい自分を後回しにしてしまっていませんか?そんなあなたに届ける、好きのおすそ分けnoteです。あなたの「これ、いいなぁ」「ふふっ、毎日がたのしくなりそう」に繋がっていたら。もう最高。幸せです。 - いわしくらぶ東京支店 - OPEN:平日14〜

          五感を満たし ゆっくり浸ろう。いわしくらぶ

          “わたし” を喜ばせることをしよう。 そんなnote、始めます

          普段、どれだけ自分自身のために時間を使えていますか? 気がついたら、自分が無理することで仕事を進めようとしてる。 気がついたら、仕事や会社、つまり自分以外の誰かに時間を使い続けてる。 こんなの社会に出たら当たり前かもしれないし、学生という身分で何も成果を出していないからこそ言えることなのかもしれない。 しかし、当たり前だから、普通だからと自分のために時間やお金を使わないままでいいんだろうか。 もっと居心地の良い働き方や在り方はないのかな これが1年間休学して、社会

          “わたし” を喜ばせることをしよう。 そんなnote、始めます

          もやもやしてるときに陥ってない?

          大学に関する決断をする時が来ている。復学するか、転入するか、やめるか。 近道か遠回りをするかは決めて進んでみないとわからない、というのも。 どうなったとしてもどうにかして行きたい先に向かうことはできる、というのも、わかっている。 けれど、せっかくなら近道。ベストな道を選びたいじゃんか。 だから決断する前にできる限りそれがベストに近いかを確かめてから決めたいじゃんか。そんなで、もやもやしてたんだよね。 でも、ふと気づいたんだよね。 これって私のパターンだなって。 そして、

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          もやもやしてるときに陥ってない?

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          オープンでいられるから気持ちいい

          「なんでエロについてオープンに話せるようになれたっけ?」 そう、電話越しの彼女が言った。 ここ最近、ルワンダにいるある姉さんと週に1回電話をしている。 彼女とは2016年の冬。インドで初めましてだった。小柄で少しビビり。なのに、人一倍チャレンジ精神が強くて、芯があって。 ひたすら憧れていた。 *** ほんのちょっと前。お互いにnote や Radiotalkのリンクをシェアしていたとき、彼女が私のnoteに対して「セックスの下り好きだわ~」と一言くれた。 そこか

          オープンでいられるから気持ちいい

          05/14+05/20 ぶちあけタイム05

          少し暗めなテーマでのぶちあけ、飽きてきました。 今回でいったん、止めます。 04に書いた通り、キャリアデザイン的なプログラムに関わっている。 そこで、自分の「欲しいもの」や「仕事を通して何が得たいのか」を模索するための課題があった。 前田さんの「メモの魔力」の1000の質問にあったように、幼少期の頃から振り返っていく。 原体験を探すようなものだった。 その質問をやっていて、私がものすごく反応して、嗚咽あげるくらい泣いてしまったことがあった。 自分でも驚いてしまった

          05/14+05/20 ぶちあけタイム05

          5/11 - 12 ぶちあけタイム 04

          繋がりが欲しいのに避けてしまうのは何故。 1年間継続する、とあるプログラムに関わり始めた。 約1年後にどうなってたいかを思い浮かべて自ら動いていく。 だからこそ、意識するようになった。 だからこそ、インターンで仕事をしていても、 「私は仕事とかを通して何が欲しいんだろう?何があったら満足するんだろう??」 と考えることがよくある。 安心?Give and Take (見返りを求める関係) じゃなく、Give and Given(相手にただ与える関係)の人との繋がり?

          5/11 - 12 ぶちあけタイム 04

          05/07-08 ぶちあけタイム03

          「まだ行かないで」 の恋愛。 今日読んだnoteにものすごく好きな文章があった。 恋愛とはなんでしょうか? 恋すること。愛すること。 だれかを好きになること。 そんな自分を好きになること。 これまで知らなかった自分に出会うこと。 ちいさなことで傷つくこと。 ささいなことで嬉しくなること。 強くなったり弱くなったりせわしないこと。 気づいたら口角が上がっていること。 なんだかごはんが美味しくなること。 好きな音楽や好きな映画が増えること。 嘘みたいに世界があたらしく見える

          05/07-08 ぶちあけタイム03