無職がおにぎり君と出会った話。
こんにちは!youmaです!
現在クラウドファンディングに挑戦中の無職です。
さて、昨日の話になりますが私は久しぶりに若い青年と楽しい出会いがありました。
その青年は23歳で元消防士と言う誰もがうらやむ肩書からドロップアウトをして、【シェアハウスをしたい!】と高い熱量を発していました。
https://camp-fire.jp/projects/214246/preview?token=1qd56sn2
一言でいうと
いいね、若いね。
そうなんです、私はそうはいっても自分で「まだ若者」と思っていたのですが、圧倒されましたね(*'ω'*)!
その中で面白い話がありました。
簡単に説明すると
【路上でパフォーマンを全力ですると応援してくれる人が集まるよ】
と言った事でした。
一昔前の私なら次の日にはやっていたでしょう。
バチバチに敵意向きだしで、【ライバル】として見ていたかもしれません。
ですが、少し私の感情は違いました。
「この人の夢が叶いますように!」と思う自分・・・・・。
夢を忘れたなんて言われるかもしれませんが、私はこれは成長ととらえています。
誰かを応援する感情ってのは、私にはなかったからです。
常に自分の事で精一杯で、周りで挑戦している人を見ると
自分を否定されている気がして「そんなことしている場合じゃねーよ」
なんて足を引っ張って自分を正当化していました。
無職になり、自分に合ったちっぽけなプライドまで無くなった結果。
私は人の夢も応援できるようになっていました。
心に余裕ができたからですね。
【you 】と【me】が合わさって【夢】になるなんて言葉を聞いたことがあります。(個人的にはユーとミーだからユミではと思っていたりもします。)
誰かに応援されないと夢は叶わないんですよね。
僕の名前youmaは【あなた】の隙【間】に私を思い出してくださいと言った意味が込められています(かっこいいでしょ(笑))
元気のない【間】だけ
ふとした瞬【間】などすべてに置いて私は存在したいのです。
話が脱線しました。
お金の稼ぎ方についても少し考えが変わった気がします。
サラリーマンになってお金を稼ぐ。
サービスや物を売ってお金に換える。
ではなく、人を楽しませてお金をいただく。
しかもサラリーマン時代よりも多くお金が集まった。なんて言うんですね。
新しい考え方だなーなんて思いました。
無職の私、そして、自分のケアタクシーの資金調達をしなければならない私は誰かを応援している場合ではないのですが・・・(笑)
このままでは私が【ただのイケメンなのに性格も素晴らしい人】になりそうなので、面白い話をします(*'ω'*)
人生のどん底の私は人を応援する資格があるのでしょうか?(笑)
あるんです。
藤山寛美って昭和を代表する喜劇役者を皆さんは知っていますか?
結果からしたら偉人ですが、無職な時代もあったでしょう。
私と同じどん底な時代が・・。(笑)
だって借金が9億円もあったんですからね。
9億円ですよ・・。
そんな藤山寛美さんの後輩の落語家が借金に悩んでいた時
「この中から好きなだけ持っていきなさい」と1千万円の札束を渡したといった仰天エピソードが残っています。
借金で困っている時こそ、借金で困っている人を助ける。
自分が困っている時こそ人を応援する。
これは自分が幸せになる方法なんですよね。(笑)
自分が無職だから、無職(←勝手に決めつけてごめん)を応援する。
頑張ってね(*'ω'*)!
少しでも心が動かされたそこのあなた!
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今日の記事はここまで!
ありがとうございました(^^)/!
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