強気でいることの重要性
お久しぶりです。ゆうましです。
投稿の間がずいぶんとあいてしまいました。
最近仕事でややこしい案件などがあるとおよび腰になってなかなかうまくいかないことが多かったので開き直ってなるべく強気で対応していたらうまく行きだしました。今回はなんでそんな風にうまく行くようになったのか分析していきたいと思います。
強気でいることのメリット
・動き出しやすくなる
・仕事を処理するスピードが上がる(躊躇しなくなるため)
・気合が入る
・安心できる
強気でいることでまず気合が入ります。完全に精神論ですがこれが自分的にはなかなか侮れないと思っております。「どんと来い!」と覚悟をもって強気で物事に当たることで難しいことにも躊躇しないため仕事のスピードは上がるし、不安がなくなります。仕事のスピードが上がればあとでフォローできますし不思議と思い切って行った時の方がうまく行くことの方が多いです。そして強気でいると安心できるので冷静に物事を判断することができます。あとは強気でいるとストレスがかかりにくくなるのも実感しました。
でもなかなか強気でいることが難しい人もいると思います。でも強気でいようとしないといつまでたっても不安を抱えたまま物事に当たることになります。ですので初めから完全に強気になる必要はないのでなるべく強気でいるようにしてみるのはどうでしょうか。
強気になるには大きな声を出す
強気でいることにコツがあるとすれば大きい声を出すことです。気合を入れて大きい声で返事や挨拶をする。大きい声を出すことで強気なマインドがセットされます。出社まえに自宅で「やってやる!」と気合をいれるのもいいかもしれません。そう考えるとスポーツ選手の試合前の掛け声なんかはまさに強気になるためにやっているのかもしれません。
まとめ
今回は強気で物事に当たってみて実感したことを書いてみました。しかし精神的なことを文章にまとめるって難しいですね。(汗)
大きい声であいさつしたり返事をしたりすることは気合を入れるほかにも相手に良い印象を与えるという効果もありますので是非やってみてください。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。