読書日記「東大読書」①
【「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書】の読書日記を今日から書きたいと思います。
本書との出会いはインターネットで読書術を調べていた時に出てきた本です。東大というと東大生を最近テレビでもよく見るようになりましたよね。私も「東大王」が好きで食事中に考えながら見ています。
毎回、東大生や芸能人の回答のすごさに感嘆するばかりです。本書を通じて読書力とともに彼らの頭のよさの一端を吸収できればと思いました
本書を読む目的
書内では本を読む前の準備として、目標が必要だと書いてありました。今回は目的、目標を明確にして本書を読み始めたいと思いました。
目的:読書を通じて、理解力と説明力をつける。
目標:東大生の読書方法を通じて、地頭力を強化するためのスキルを知る。
・目標達成までの道しるべ
「仮説づくり」「取材読み」「整理読み」「検証読み」「議論読み」をして本書を読み切る。
・私の現状
読んだら読みっぱなしになる。途中で飽きる。
東大生の読み方が分からない。
仮説づくり:装丁読み
装丁読みはSTEP①の仮説づくりの第一歩として紹介されていました。本書についてやっていきたいと思います。装丁読みはタイトルや帯から本の中身を推測するものです。
・東大生がやっている読書
・東大生は「読解力」と「地頭力」が高い
・「読解力」と「自頭力」は読書で身につく
・誰でもできる読書法
・5つの方法がある