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疑問と回答の波動域

2023年5月8日 光の部屋 パート3


そしてね、私もやっぱり○○さんが質問してくれたじゃない?
 
質問とか疑問が出るっていうことはすごく大事なことだなと思っていて、

それってコントラストの一つでさ、

私が、慈悲ってじぶん軸とちょっと違う感じがするなって思って、

本当の慈悲って何だろう?っていうのが生まれた時に、

その疑問っていうのは、

その答えがある惑星とのこう一つの布石みたいなものなわけ。


疑問が湧いたときって、必ず周波数が変われば、

その答えを受け取るっていうところの、布石な感じがしていてね。
 


(ゆき) ふ~~ん、なるほど、疑問ってそのスタートラインというか。
     なんかが始まった意味でもある感じだね。


 
そしたらその布石をもって、そしてつながったところにいる。

その疑問を解消するために、同じ次元で答えを探そうとするのではなく、

答えと違うところに、違う周波数のところにあるので、

つながったところで、つながった状態で在るっていう。
 
ちょっと私も表現が変わっていっているのかもしれないけれど、

それはま、手放していくっていうことだよね。

疑問と答えの間に挟まっている周波数を手放していく

っていうことなんだけど
 
 

(ゆき) 疑問って、そういう捉えかた。面白いね。
     疑問に対するあれが変わったな、いま。
     疑問ってあ、なんか始まってるよっと。
     次に抜けれるよっていう。
 
 
そうなの。で、すぐに解決する必要はないしね。

その疑問は疑問でそのまま疑問としてあって、

そしてつながった状態で在る。

それ以外の周波数を手放していく。

と、その答えの周波数のところに上がっていき、

あ、そういうことだったんだってやっぱり

わかる次元に出ていくっていう。

答えが出るというよりも、

わかる次元に、自分がもう知っている次元に出るっていう。


それがすごく大事。

本当の意味で答えがあるところだよね。

なんか納得したり、誰かに聞いた知識じゃなく、

じぶんが知ってるところで、わかるっていうところに出ていく、

出ていき続けるからこそ、

さらに本来のじぶんの波動へと戻っていくからさ、

そういう風に、疑問とか、答えとか、使っていく。

疑問をそのままにすることなくね。

そのままにするっていうのもあるんだよね。

疑問を持った。どういうことなんだろう・・・・とかね。

そういうところもあるんだけど。
 
 
(ゆき) そういう意味では、俺、キャナルシティのポロシャツさ(笑)
     疑問じゃないけど、そういうのを思って、
     それを手放していったんよね。
     その先でワクワクするかなと思ったらせんかったんよね。
     よかったと思って。それをきっかけで扱ってさ。
     こういうのも生きかたなんだなと思ってさ。
 

それが生きかただよ。
 

(ゆき) ね、ほんとに全くしなかったんよ。抜けたところで。
     買わなくてよかったとか、そこに評価するのもなくてね。
     それが昨日かな。

 
そうそう。そういう1つ1つのことだよね。
 
ほんの少しの何かっていうところを扱っていって初めて。


だから日常にすべてがあってさ、扉はいっぱいあるのよ。

何が、とか、そのことがっていうのじゃなく、ぜんぶ。

じぶんを見ていたら、それに対して、こう、前に出ていくような、

欲しいっていう外にちょっと向かうような、っていうのとかも、

外していくために映し出したんだっていうところに立ったら、

何であってもどんどん使って、とびらを開けていけるじゃない?


そしたら、そのポロシャツより

さらにじぶんの波動とぴったりのものが引き寄せられてくるのだなと、

この場所で安心して、そこに在ることができるよね。


待つんじゃなくて。そこに在ることができるよね。

 

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