ゆっきーのnote攻略法!vol.1
✅まえおきのまえおき
こんにちわ!いつも私のnoteを見て頂きありがとうございます!m(__)m
私もnoteしてから1週間が経過しました。毎日が楽しいですね~。
「noteの共同運営マガジン参加者数No.1のとらねこさんのトランスミッション」に参加して、月500円のスタンダードプランにも課金しました。
有料なので内容は完全秘匿ですが「本当にnoteの分析がすごい!」でした。「一見一読の価値はアリ!」と断言できますよ。
今回も「トランスミッション」の投稿になりますので、お付き合いのほどよろしくお願いしますm(__)m
※(12/11.23時)クロサキナオさんの共同運営マガジンにも参加することになりました!みなさんよろしくお願いしますm(__)m
まずはこの路上ライブの(お借りしてますが)音楽を聴きながらどうぞ!
✅まえおき
note始めてまだひよっこの私で恐縮ですが、私ゆっきー考案の「note攻略法vol.1」として記事にしたいと思います。
ツッコミどころ満載なところもありますが修正加筆して完成度を高めていきますのでよろしくお願いしますm(__)m
noteをする上で大事なこと
✅最初に
私も含めnoterのみなさんは「noteをする上で大事なこと」は何?と考えれば・・・。
「記事のクオリティー」「発信力の強さ」「投稿した記事が有効かつ効率よく読者に見てもらえる方法」など数多く思いつくと思います。
noteで思いつくことは「ほぼ正解」です。ただそれらの最適解・最善手としての方法である「How to ホニャララ」が分からないまま大きな壁になったnoterの方は私を含め多くいるでしょう。単純であったり複雑だったり。
私は「単純=シンプル」に考えるのが好きなので「シンプルイズベスト」になるようにいろいろ考察してみます。
✅noteとは「路上ライブ」に例えてみる
唐突に「noteを路上ライブ」と例えると共通したことがあります。
有名なアーティストも最初は無名で「路上ライブ」をきっかけで有名になったアーティストは多数います。
私を含めnoterのみなさんは最初は無名ですよね(確かにnoterの中で著名人が参入してチート級のフォロワー数の方もいますが、その人も「やり始めは無名」です)。
実際に路上ライブする人も私たちnoterも「自分の歌をいろんな人を知ってほしい」「自分の創作物である記事を知ってほしい」など夢や野望や目的などを抱き情熱をもって継続する(歌う、投稿する)ことは共通しています。
「自身の質を高めるために勉強などで質を向上させる『自助努力』」
「様々なファンに認知されるための最適な時間のリサーチ、最適な立地のリサーチ、ファンを獲得するための最適な集客方法のリサーチ」など『自助努力以外の努力』」が大事になります。
ただ、どれだけ路上ライブアーティストが「自助努力」で頑張って質を向上させても、「自助努力」以外の「認知・集客のための徹底した下調べ・根回し・宣伝などのリサーチの努力」が不足・怠れば、当然多くのファン獲得が上手くいかず、「質」があっても「マイナーな存在」に甘んじますね。それだと「質=自助努力」は「宝の持ち腐れ」でもったいないですね。
職人気質で通用する職種(研究者や職人などの専門職)なら、認知される理解者(雇用主・特定の顧客など)が少なくても「質」で勝負できますが、路上ライブアーティストや私たちnoterはいかに多くのファン=フォロワーに認知されて「質」を発揮できるかなので「ファン=フォロワーの絶対数の多さが生命線」になります。ファン=フォロワーの絶対数が多く人気があれば、ファン=フォロワー以外にも音楽プロダクション=noteの編集者に注目される機会も増えて成功する第一歩になりますね。
はじめは無名でも「この努力と労力はいつか自分の『夢や目的など』を達成して有名になって成功するため、もしくはそれを無名でも確信めいたことを信じて頑張れるもの」でしょうね。
私たち多くのnoterも彼らと同様「メジャーになって収益化など夢を信じて継続して楽しく頑張りたい」ですね。
脱線しましたが、これから本題である「noteの攻略法」をします。
✅noteの生命線である「フォロー/フォロワー活動」
路上ライブにも述べましたが、「質」を高める努力なども当然大事です。しかし「支持者=フォロワー」の獲得につながる集客活動といった「質」以外に費やす努力も労力も「質」と同等もしくは「それ以上に大事」です。
なぜならnoteやブログやSNSやユーチューブ動画などの発信した投稿作品は「投稿者が発信した後に、不特定多数の受信者が認知・評価などをしてもらうことを前提で人気が左右されるもの」なのです。
「質」において、政治や思想などといった真面目な内容が、受信者にとって面白くなく受けが良くないことがあれば、ゲームやアニメなどの架空の創作物どうでもいい下世話でナンセンスな内容でも、受信者にとってそれが面白いものなら受けが良いこともありますね。逆もまた然りなことは、私たちnoterは痛いほど理解していると思います。
冷徹に言えば、受信者にとっては発信者の努力と質の結晶である投稿作品をサラリ読みして、内容の1%程度の理解で「テキトーにスキして終わり」な方も存在する現実はあります。
上の勝手にリンクして利用しているyoutube動画の路上シンガーさんですが、歌がとてもキレイで語りも含蓄あるワードが多くて素敵なのですが「歌詞はわからないけどかっこいい」とか「語りが素敵」と限定したり「そのTシャツ・帽子どこで買った?」「髭が立派」など「内容とは無関係な興味があること」も見る側の視点よってはたくさんの感想がありますね。
流石にこれは見る側の環境や価値観などに左右されるので「やっぱり発信・配信は受信者ありき」と言えますね。
ではそのnoteにおいてどうやってフォロワーを獲得できるのでしょうか?
答えは単純。「発信者がnote参加者をフォローしまくる」だけです。
ただ人によってはこの参加者の心象よくないなどの相性の問題もありますし、参加者の中には最新の投稿日がかなり前の人もいるので、フォローする相手の選別と、投稿日が最近のアクティブかつフォロー&フォロワー数がある程度あるnote参加者がベストとも言えます。
また青田買いとして「最近note始めました!」という情熱を持ったnote参加者もフォローすることもグッドですね。
でも明らかに著名人のnoterな方は、フォロー数<フォロワー数が圧倒的に多いので、フォロー返しすることはレアケースかもですね。
氏素性も何もわからない初対面のnote参加者にフォローするだけで相互フォローになるのは不確定要素が多いのですが、 共同運営マガジンの参加(マガジン運営の管理者にコメント欄にて申請する)するのが私として有効な手段ですね。
共同運営マガジンには最新の記事を投稿する人が多く在籍しており、比較的アクティブな方が多く、何より自分の投稿した記事が共同運営マガジンに参加しているnoterから閲覧される機会が増え、ビュー数、スキ!が参加しないよりかは各段にアップします。共同運営マガジンに参加しましょう。
私はつい最近になって名前+100%フォローと変更しました。「あなたが私をフォローしてくれたらあなたへのフォローも100%します」と相互フォローを確約する意図です。フォロワーさんのアイデアをパクりました(笑)。安直ですがしないよりかはいいので名前の余白に余裕のある方は積極的にしていきましょう。
そして相互フォローしてくれたフォロワーさんには「隙あらばスキ!」をして、気に入った記事には短くてもいいのでコメントすれば尚GJです。
私は昔速読を勉強したことがあるので投稿記事の「流し読み」はある程度できます。未把握なところがあれば何回もします。大切なフォロワーさんの記事は私にとっても楽しみで有益なものなので。
注意としてnoteで無限にフォローが出来ると言うとそうでなく、こちらの制限がありますのでよくご確認してください。
✅優良なnoterになりたければ「とにかくパクれ!」
これはもうテクニックというより強引で言葉が汚いのですが「他人のいいところを真似する(パクる)」ことは万事においてですが非常に大事です。
私の高校時代に尊敬する古文の先生に「学ぶことは真似る(まねぶ)」と教えてもらったことは金言として残っています。
孔子の論語でも「古来の偉人のいいところは模倣した(真似た)」とありますし。他人や書物などの優れたところは真似ることは有益であり、「著作権」などを侵害してることは明らかにダメですが、それを周知した上で真似てパクって有効利用することはnoterとして賢いやり方ですね。
私のことでパクれる要素があれば利用してもらってOKですが、私のnote活動ではフォロー活動はもちろん内容に関係なくフォロワーさんの最新記事には「スキ!」は一番乗りしますし、気に入った記事には文字数少なくていいのでコメントはしますね。
私まえおきのまえおきに述べた、今も敬愛するnoterの一人とらねこさんの無料記事や有料プランに加入してからの記事を徹底的に模倣・研究してますし、今こうして作成している投稿記事も「我流」としてパクっています。笑
まあ採点されたら「まだまだ」と言われそうな気がしますけどね(汗)
もちろん他のnote参加者の投稿記事もパクることは多々あります(笑)。私の初めの投稿は「一人善がりで蛇足的な投稿記事」が多かったですが、共同運営マガジンの存在を知って投稿して、共同運営マガジンの投稿者からもいいアイデアがあれば採用!と言う名のパクりをしてます(笑)
自分だけの発想で作る投稿作品も確かに素晴らしいですが、ネット上で無数の情報媒体のリンクは存在するので、それを拝借して「パクる!」ことはnoteをする上では大事な作戦と言えますね(しかし有料投稿記事で権利関係の問題のあるものは、慎重を重ねてしてくださいね(汗))
✅noterは「ゲームプレイヤー」であり「ゲームプランナー」
みなさんはネットゲーム(ネトゲ)やソーシャルゲーム(ソシャゲ)をしたことあるでしょうか?
私はネトゲもソシャゲもたくさん遊んだことがあり、「プリンセスコネクトDe.live(プリコネ)」のプレイヤーでクランリーダーもしています。私の好きなキャラは、キャル、ユカリ、ユニで、ギルドは「なかよし部」です。
課金額は秘密にしますが、今は無課金で遊んでいます。
ゲームプレイヤー(game player)は遊ぶ・演技するといった「ゲーム実行者」。ゲームプランナー(game planer)はゲームを企画・管理するいわゆる「ゲーム運営者」です。
noterは「投稿記事を作成する実行者」「投稿記事の企画・管理をする運営者」の2つ顔があると言えます。
上記の「路上ライブ」と同じく「投稿記事の内容や質など自助努力により向上させて実行する仕事」と「投稿記事をよりよく見てもらうための企画・管理をして自助努力以外の努力をして運営する仕事」がありますね。
それらの仕事(タスク)については「路上ライブ」などの項目で述べたので割愛しますが、要はnoteとは「noteというゲームをnoter各々が自由に企画・管理して遊ぶものとして楽しもう」ということです。
noteの初動のうちは「制限はあるもの非課金・無料で楽しめるコンテンツ」ですし「他のnoterさんの(ある意味他のゲーム運営者)有料記事や有料コンテンツに同意して課金する仕組み」で成立しています。
課金経験者の私が語るにはnoteで「課金する価値のある良記事、良コンテンツの利用は有利になるのでしたほうがいい」ですが、無課金noterでスキ!やたくさんのフォロワーを獲得している方もいますので「好き好きにどうぞ」ですね。ただ有料コンテンツの催促してるわけでないのでご自由に。
ただ通常のネトゲ・ソシャゲコンテンツと違うところとしてnoteは「noter側自身も有料記事、有料コンテンツが提供できて、うまくいけばそうしたnoter側も収益化の機会がある」のが一番の醍醐味と言えますね。
note社や他のnoterに気に入った投稿記事・プランなどを課金するだけでなく他のnoterから自分の投稿記事とプランなどを「課金させることもできる」ゲーム。「クソゲー」か「神ゲー」にするのもnoterであるみなさん次第です。継続する目的・動機として楽しくなると思いませんか?
それとネトゲ・ソシャゲ以外の万事に言えることですが「ゲームのゲームプレイヤー・ゲームプランナーは無料・有料に関係なく『時間(人生)という有限のコストを費やして参加する』もの」です。noteというゲームは先ほど述べたとおり自由度はありますが、何事も時間(人生)は有限なものです。その時間のコストを費やしてnoteというゲームを遊ぶ・企画・管理するのには、リアル世界同様に時間(人生)を消費しますよね。
産まれ立ての赤ちゃんがいきなり経験も養育もなく大谷翔平のように一足飛びになることはありません。大谷翔平も同じ人間の有限なタイムスケジュールの範囲で、常人では理解できない膨大な野球トレーニング、自己管理、自己投資などをトライアンドエラー(試行錯誤)して今に至っています。
noteも同じ時間で「進捗度」はnoter各人に個人差はありますが、有限の時間を費やすものですし、かつそれはリアル時間からも割くものです。
みなさんも私も限られた大切な時間を有効活用して、noterの一投稿者として有限の時間という養分を与え続け無理なく楽しくやっていきましょうね!
✅noterとしての心構え「誠実で謙虚に優しく楽しく続ける」
とらねこさんの受け売りなところがありますが、投稿記事は「発信者の人格と性格」が表層上の第一心象を決めるので、雑で心象の良くない「誠実さや謙虚さや優しさが欠ける」内容や文体は基本嫌われます(例外的にそれを好む変わった方はいるかもですが)。
「投稿作品できた!ドヤァ!」とするのは私もあるのですが(汗)、誤字脱字のスペルチェック、記事そのもののレイアウト・校正などのチェックは「やり過ぎるほど」やったほうがいいです。注目して読んでくれる読者側に「ここおかしい」とかあってスキ!などがもらえないことがあったらせっかく投稿作品の記事が台無しです。投稿した記事は後からも加筆訂正はいくらでもできるので、記事完成後もしくはその後も「自分の記事の目通しをして見栄えのいい記事」をすることは投稿者としての礼儀だと思ってください。
最初の稚拙な記事も、最新の記事にリンク付けしてリバイバル(復刻)として再読される機会はありますが、しかしそのリンク記事も雑なままですと文字通り「恥の上塗り」なのでキチンと(私も)しましょう。
投稿作品の始めは「ツッコミどころ満載!」な点が多々ありますが、noterとして初心者から上達していくごとに「最初下手でかけだしの自分の作品だ(笑)」といい思い出として投稿者の思い出として残りますね(ただしツッコミどころのあるアカン記事はきちんと加筆訂正しましょうね 笑)
一度で完成したと思いこまず、この記事の全体ビューや記事などが伸び悩んでいたり注目されてなかったときは「まだまだダメだなあ」とネガティブハートになりつつも「まだまだ自分やり直して伸びしろがあるんだ!」とポジティブハートになれる将来有望なnoterになろうではありませんか!
noteは上記のことを踏まえて、互いのnoter同士楽しく幸せでストレスフリーな時間を共有できる素晴らしいツールです。「たかがnoteでしょ」と斜に構えず、正々堂々と真っすぐなハートで楽しく続けたいものですね。
✅あとがき
いかがだったでしょうか?note歴一週間なのに勝手に「note攻略法」を投稿記事にしてみました。みなさんにとって「パクれる」ところがあれば私にとって一番の喜びですね。ツッコミどころ満載の過去記事もリンクするのでツッコミがあればコメントにて教えてください(笑)
✅おわりに
今お昼時を過ぎて午後3時過ぎてました(汗)。でも時間を忘れて創作活動に没入できることはnoteの楽しみかなと思います(笑)。見直しすればするほど、文章的におかしいところが多くありました(汗)(2023.12.15.やっぱり訂正してました(;´・ω・))
まだまだ私未熟なところがありますが焦らず楽しく続ければと思います。いつも私の記事にお付き合い頂きありがとうございます!それじゃまた!OK! my friend!