適応障害を越えていこう〜なじみつつあれど、固さは残る私〜
今日はボランティア活動の行事。
前日、チラシが配られ、ドアにチラシを拡大したポスターらしき?のか貼ってある。
いつか、私がチラシを作ったものだけど、配らないことにした、はず。
でも、今回はやっぱり配布することになったらしい。
突然の変更、まぁこの程度は、驚かない。
だって大した出来栄えじゃないけど、一応わたしが作ったチラシだし、使ってもらってよかった👌
それより、会場に時間通りに行ったらみんな勢揃い。
各箇所の準備ができていて、私の所はまだで、一緒にやる先輩がのんびり系でいいんだけど。
やることを説明したけど、聞こえていないのかも。
ひとりでバタバタしちゃって。
見かねて、ほかの人も手伝いにきてくれた。
私も焦ってしまうから、今度、マニュアル作っておこうかな。
その方が、落ち着いてお願いできるかな。
あと、人が足りなくて、他のところから応援に来てくれていた。
マニュアル見ながら、やっていた。
私もやってと言われたけど、私の性格上、落ち着いて読んで、練習しないとできない。
この辺は突然振られたことに、臨機応変に対応はできないのよ。
自分でよくわからないことについてやるには、少し時間がほしいんだ。
ここが、他の人から見たら固さかもね。
まぁ、そんなこんなで、終わった。
たくさんお願いしたり、お礼を言ったりしてお話したせいか、自分の感情もゆるやかに動いて、楽しかったです。
私にしては気持ちに少し余裕を持って、周りとも適度に折り合いつけながらできたかな。
もっとこうしたい、とか細かいことはあるけれど、それは少しずつ変えていけるといいかも。
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