2022年、ありがとうございました!
大晦日なので2022年をざっくりふり返ってみます!
子どものこと
次男の幼稚園卒園・小学校入学という大きな節目がありました。
支援級で本人のペースや意思を尊重してもらいながら日々過ごしています。
困りごとは絶えず出てくるし、会うたびにしっかりと小学生らしくなっていく同級生たちと比べてしまって落ち込むこともありますが、本人は学校生活を満喫している様子で、それがなによりうれしい。
仕事
ほそぼそと続けている仕事が10周年を迎えました。
今年も例年どおりつつがなく…と思っていたら、最後にやらかしてしまいました。
突然パソコンが動かなくなりまして…パソコンが使えないと仕事にならないため、お約束していた直近の案件をキャンセルすることに。
10年間、予定していた仕事を飛ばしたり納期に間に合わなかったりすることは一度もなかったのに。パソコンが壊れたこと自体よりも、こうなったときの備えをなにもしておらず結果的に取引先に迷惑をかけたことに対する自己嫌悪がひどく、しばらく引きずっていました。
2度目はないって己に言い聞かせています。
推し活、またはフロ活
応援しているJリーグの川崎フロンターレ関連のことです。
現地観戦を始めて2年目。ユニフォームや望遠レンズを購入し、近場アウェイ観戦にもチャレンジしたりと、よりどっぷりと応援ライフを堪能しました。
noteにもフロンターレ絡みの記事をいくつか書くことができました。特に大好きな山村選手のことを書いているときは幸せです。2023年も推し語っていきたい。
無冠に終わってしまったけれど、心打たれる場面が本当に多い一年でした。
ショッキングな敗戦・敗退を繰り返しても、これでもかというほどの試練に見舞われても、決して前を向くことをやめなかったフロンターレ。圧倒的に強かったときのフロンターレにも魅了されたけど、2022シーズンの「ひとつも獲れなかったフロンターレ」が私はこれ以上ないくらい好きで、誇りです。
note
コンスタントに更新できたとはとても言えないけど、ぼちぼち書き続けることができました。いろいろと企画にも参加させていただきました。
一年を通して、楽しく充実したnote活動ができたのではないかと思っています。
私はスキの数は重要ではないと思っていて、それは決して嘘や強がりではないはずなのですが、一方で、スキの数が自己記録を超えるのを見て胸がいっぱいになる自分も確かにいて。
読んでくださる方、スキやコメントを残してくださる方、本当にありがとうございます。
2023年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆さま、よいお年をお迎えください。
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