「心地良い3k」でお金が貯まる
おはようございます!ビジネス作家の臼井由妃です。
給料アップが見込めない、家計が厳しい状況では、無駄をなくし支出を抑える「節約」は、大切なことです。「几帳面で自分に厳しい人」は、生半可な根性の持ち主ではありませんから、節約にも真面目に取り組み、一時的な効果は上げますが、節約リバウンドを起こし長期的には、お金が貯まりません。
家計のやりくりをするために節約の意識が高まっていますが、「節約を続けていると貧乏になる!」ことも、あるのです。それに、そういう生活をしている人とは、仲良くなりたくないでしょう。
貧乏臭い・みみっちい……伝染しそうで私だったら、敬遠します。
運も縁も、人が運んでくるものです。間違った節約で、人づきあいを粗末にすれば、お金との縁は遠くなります。
仕事のチャンスや価値ある人との出会いも、失くすのです。
「節約」をするのならば、ゆとりや優雅さすら感じられる、「究極の節約」であることが求められます。私自身、数多の失敗をしながら行き着いたのが、「健康になる・環境に優しい・工夫をする」(それぞれの頭文字をとって「心地良い3K」)を備えた、賢くお金を使う「倹約」でした。
「心地良い3k」を実践すれば、お金は自然と貯まります。
~お金は貯めるものではなく、貯まるもの~
最後までお読み頂きありがとうございました。臼井由妃
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