鞄の中に本を、枕元にも本を(7/10)
お休み。
今日は家から一歩も外に出ずに家で過ごした。
お昼に簡単なサンドイッチを作って食べて、クーラーの効いた部屋で読書と寝るのを交互にした。
写真は私のベッドの枕元なんだけど、いつも本が置いてある。
仕事や休日に鞄の中に入れて持ち歩いて読書する習慣を意識的に設けているのと同じように、家でだらだらしてしまう時や寝る前にもすぐ手に取れるように置いてある。
今、置いてあるのは『BRUTUS』の本特集と、今日から読み始めた湊かなえさんの『カケラ』、4月に買って以来積読になってしまっている松浦弥太郎さんの『はたらくきほん100』。
だらだらSNSを見て無駄な時間を費やした、、となることもそりゃもちろんあるけど、ページをめくってしまえば本の世界にすっと入り込める。
本を開くという行為が難しい時もあるけど、まぁ読書が嫌いになった訳じゃないからどうせ読むだろうっていう気楽な気持ちでいるのも大事かなと思う。
3ヶ月の積読なんてざらにあるよね?
ちなみに1年ちょっとの積読もある。
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