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日本のジュエリーの未来-2

2日前に淡々とドライに日本のジュエリーの未来について書いた。

この先、日本のジュエリーには未来がないとゆうことではなく、

選択が迫られているとゆうことに意識していない業界であるということ。

デザイナーやクリエイターの方がもっと必要とされる業界であるとゆうことが1番伝えたいポイント。

ドライに綴っているようで、実はワクワクする世界だ。

他の業界が5年前に取り入れるマーケティングの概念を

やっと知り始めた日本のジュエリー業界。

知ること→行動に移るのにおそらく数年かかる。

そうゆう情報感度が鈍く、変化に対応しにくい業界である。

今のマーケティングについてどうこう、言うつもりもなく

シンプルにクリエイターを開放する時代に来ていて、

クリエイターが創り出す世界によって、得られる恩恵であったり、

業界の活性化もはじまるのだと思う。

結果的に日本ではなく、世界のマーケットでも認められるような

価値は、ここ日本だからこそ生まれるのではないかと真面目に思っている。

ヨーロッパの方がジュエリーの歴史がありすぎる故に

自由な表現ができているようで、

実は見えない●●●●であるべき。の姿を映し出したジュエリーが

世の中には溢れかえっている。

1年前の常識が、今の非常識。とゆうくらいの発想で

目の前のアイディアを具現化できるのって、

やっぱりクリエイターなのだと思う。

楽しみだ。


UK






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