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自分らしく伝わる文章を書くヒント

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自分らしくて、ちゃんと伝わる文章を書くためのヒント。あなたのnoteライフの参考になれば幸いです。
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記事一覧

発信が楽しくなる、たった1つの秘訣。

いつもありがとうございます、石塚勇気です。 最近、僕は発信することが、とっても楽しいです。 文章を書くことが喜びであり、大切な人たちに貢献できているうれしさを感じます。 書けることがうれしくて、楽しくて、大好きなんです。 今までは書くことは得意なことでした、好きなことでもありました。 けれど楽しいとは、あまり感じたことがなかったんです。 ずっと趣味で文章を書いてきて、自分の思いに正直に書いてきました。 言語化の練習になったり、フォロワーさんがついてくださったりし

「あなたはnoteと向き合って、何を得たいですか?」

いつもありがとうございます、石塚勇気です。 あなたはnoteと向き合って、何を得たいですか? noteを続けていると、得られるものがあります。 メディアからの登壇やインタビューの依頼だったり、自分のサービスや商品が売れたり、価値観の合う人とのご縁なども得られます。 noteを続けると、いろいろなものを得ることができる。 発信するのと、しないのでは、人生がまったく違ってくる。 そんなこともあると思います。 僕はnoteを5年ほど書いてきました。 その間も、ずっとしっか

意識が変わると、「発信に宿るエネルギー」も変わる。

いつもお読みいただきまして、ありがとうございます。 これまで僕は、瞑想やヨガを通じて意識の研究をしてきました。 意識というのは、「これが私」と感じている心の中での中心(主体)といったイメージです。 「文は人なり」と昔から言われますよね。 何気ない文章や言葉遣いには、その人の内面が色濃く反映されています。 言葉の端々から配慮や気遣いを感じさせてくれる文章もあれば、一見控えめに見えるけれど内面の熱量が溢れた文章もあります。 言葉や文章には、エネルギーが宿っています。

綺麗にまとめない、完璧を目指さない文章術

いつもありがとうございます、石塚勇気です。 昨日の夜に素敵な気づきが降りてきました。 その内容が「綺麗にまとめない、完璧な文章は目指さない」という内容で。 僕は今まで「文章とは整っているものでないと」と、思ってきました。 綺麗に整って、わかりやすくて、ちゃんとしたものでないといけない。 そんな風に思っていたようです。 ふと考えてみると、自分の生き方においてもそういうものを目指してきました。 最初からいきなり天職と出会いたい、いきなり運命のパートナーと出会いたい…

あなたが生きていることに、幸せを感じてくれている人がいます

いつもありがとうございます、石塚勇気です。 あなたは生きているだけで、誰かに幸せを与えています。 あなたの命は、誰かを幸せにしている。 生きていると、つい気づかないうちに自己卑下をしたり、自分を責めたりすることも誰だってあります。 もしかすると「自分なんて…」と思うことも多いかもしれません。 でも、あなたが生きていることを喜んでくれている人が誰にも必ずいます。 それは両親かもしれない、パートナーかもしれない、友達だったり、フォロワーさんだったり、近所のおじちゃんお

あなたの優しさは、誰かの人生を動かす力になる。

いつもありがとうございます、石塚勇気です。 早速ですが、あなたはよく「優しいですね」「優しい人柄ですね」といわれることはありますか? 僕自身、昔からよく言われます。 もちろん人間ですから、優しい面もありますけど、いろいろな面が他にもあります。 人間関係で失敗することもあります。 なので優しいだけではありません。 なのですが、自分でこれまでの人生を振り返ってみても、「あの時の自分は優しかったな」と自身も思うことがあります。 現在の自分にもそう感じることもあります。

【読むだけで継続できる🌈】noteを5年間継続できた8つの秘訣。

いつもありがとうございます、勇気です。 いつも無料記事、有料記事をお手に取っていただき心より感謝しています。 現在の僕のアカウントは、作り直すこと3回目のアカウントになります。 はじめてつくったアカウントから言えば、合計で5年間noteで活動を続けていることになります。 noteでは数万人のフォロワーさんがいらっしゃるアカウントでも、途中で更新が止まっていたり、ご新規さんでも早い段階で更新が停止されている方もいます。 何ごともそうですが、継続することがいちばんむずかしい

¥980

まだ一部の人にしか知られていない、有料noteの可能性。

こんにちは、勇気です。 いつも僕の記事をお読みいただき、とてもうれしくありがたい気持ちです。 ありがとうございます!! 今日のnoteは、有料noteを開始して感じている率直な気持ちと、僕の夢をシェアしたいと思います。 有料noteを開始して感じていることは、さまざまあります。 その中でも、大きなインパクトだったのは、自分の文章がお金に換わるのだという衝撃でした。 その最初のきっかけをくださったは、交流のあるnoteクリエイターのMaicoさんからでした。 最初書い

有料noteを販売したいあなたの背中を、やさしく押します。

いつもありがとうございます、勇気です。 いつも有料note、通常更新のnoteを手に取ってくださり感謝しています。 こちらのnoteを読むことで、安心して有料noteを始められるきっかけになっていくことと思います。 僕自身、先月から(2024.03.3~)から有料noteを始めました。 緊張で手汗をかきながらのスタートでしたが、有料販売も好調に進んでおり、ご購入いただいた記事のオススメ率は90%になっております。 ご購読いただいた方には、心より感謝です。 本当にあり

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思いやり言葉の癒しの力。

あなたは自分の言葉に、どんなエネルギー(想いや波動)がのっているか意識したことはありますか? 忙しい現代の生活を送っていると、無意識にイライラや心配が増えて、それが言葉に現れてしまうことがあります。 ストレスに強い人や丈夫な人も、あまりに負担が大きいと疲れてしまうこともあるでしょう。 僕は自分のメンタルのどん底期を体験し、こころ健やかに生きるためには、心を強くすることよりも疲れないように生きることが、大切なのだと知りました。 心や身体の疲れを減らすためには、自分にも相

今のあなたに最も影響を与えている記憶を、ご存じですか?

個人的に最近は、より自分らしくnoteが書けている感じがします。 僕にとってnoteは、自分の意識状態の定点観測という意味で書いている面もあるので、良い流れです。 今日は、幼少期のあなたと現在のあなたがじつは繋がっていて、影響を受けているんだよという話をしたいと思います。 ある人から聞いた話ですが、その人は保育園に入って周りの環境となじめませんでした。なので、保育園に行くのがイヤだったそうです。友達もうまくできないし、人の中に入るととても緊張していたといいます。 そこで

心と身体をゆるめるチカラ。

今日は僕の感情の先生と、勝手に思っているMaicoさんとメッセージでやり取りをさせていただきました。 メッセージのなかで、心と体をゆるめる大切さ、感情を表現する大切さを教えていただきました。 身体や心って自分にとっては、常に感覚があるのでその状態が当たり前になっています。 けれど意外と、その当たり前の状態が緊張していたり、こわばっていてたり、筋肉がこっていたりするんですよね。 僕は自分を知っていく、自己探究が大好きです。 わずかなスキマ時間でも、自分を知っていくジカンと

Kindleと紙の本の違いを、解説しますね。

こんにちは、石塚勇気です。 今日は紙の本とKindleの違いについて、お伝えしていこうと思います。 僕自身のKindle本の位置づけは、ブログと紙の本の中間地点のように感じています。 Kindle出版は、慣れてしまえばそれほどむずかしくなく、できるようになります。 いま僕自身も、3冊目の本をどんなテーマにしようかと考えています。 出版するほど、どんどん出版のハードルが下がっていきますよ。 またKindleは、自分の人生の背景も含めて伝えられるので、優秀な名刺代わりに

「noteを書きたいのに、書けないとき」の過ごし方。

こんにちは、石塚勇気です。 今回は、noteを書きたいのに書けないときの過ごし方をお伝えしますね。 まず前提として、「書きたいのに書けない期」は書くことが好きな人には、必ず訪れるように思います。 そこで焦って、「書かなきゃっ!」「今日も投稿しなきゃ!!」と思うかもしれませんが、その必要はありません。 そういう時期は、焦らず急がずに、良質のコンテンツを摂取していきましょう。 書けない時期は、なにがしかの理由があってそうなっているわけなので、無理にどうにか、こうにかするよ