Kindleと紙の本の違いを、解説しますね。
こんにちは、石塚勇気です。
今日は紙の本とKindleの違いについて、お伝えしていこうと思います。
僕自身のKindle本の位置づけは、ブログと紙の本の中間地点のように感じています。
Kindle出版は、慣れてしまえばそれほどむずかしくなく、できるようになります。
いま僕自身も、3冊目の本をどんなテーマにしようかと考えています。
出版するほど、どんどん出版のハードルが下がっていきますよ。
またKindleは、自分の人生の背景も含めて伝えられるので、優秀な名刺代わりにもなってくれます。
経験上、出版しても取り下げることもできますし、今の自分の思いと違ってきたなと感じた本は、出版差し止めもできます。
そのことで、著者ページのアーカイブに入ります。アーカイブに入れても、いつでも再出版も可能です。
また出版後にも、原稿を差し替えることができますので、一発勝負の紙の本とはそこも違ってきます。
あまり「出版だぁーーー!!!」と構えるよりも、ゆるく望むこともでき、かえってリラックスしていた方が気楽で良いかと思います。
そんな感じで、アップしたnoteを後で編集しなおせるように、Kindleもできますのであまり力む必要は、ないと思います。
そんなところで、Kindleと紙の本との違いをご紹介しました。
ではまた次なるnoteでお会いしましょう✨
現在石塚勇気のサービスページを作っておりますので、完成したらご覧いただけるとうれしいです。
ありがとうございました^^