表現の自由は認めますが、その自由によって生まれたものを避ける自由も大切だと考えます
わたくし、工芸やら芸術やらの界隈に長年生息しておりますが(メジャーシーンにはおりませんが、笑)なんだか一部の芸術家なる人々やその界隈が愛好し評価する、ワケわからない作品・・・無意味にゲスかったり、グロかったり、エロかったり、ただメチャクチャだったり、ふざけていたり、ただの怨恨を形にしただけの作品だったり、異様に偏った思想(政治思想も含む)を説明するためのものだったり・・・
市井の人間からすれば「単純にドン引きしてしまう芸術作品なるもの」が、普通に苦手ですし、それらを現代の先