頑張っている人の応援が好き

お、起きれた、朝5時に。
き、奇跡。英語の勉強もできた。
でかした、オレ！

昨日はスタジオの新年会。

オレ、顔が大きい

シーフードピザ

スタジオのみんなとご近所の『Kibiya restaurant』へ。美味しいパン屋さんが運営しているレストランなので、もちろん美味しい。シーフードピザにブロッコリーやアスパラガスをトッピングしてもらって食べながら、映画『First SLAM DUNK』の話で盛り上がる。
スタジオスタッフ４名のうち、３人が２回以上観ています。←マニア？

わたしはスポーツはできません。
今でこそ、エクササイズをしてるけど体育は苦手でした。ジャイロトニック®︎とジャイロキネシス®︎ はわたしにとって、大好きだった『ピアノ』の延長。体育ではなかったのです。

バスケットやバレーボールをすると突き指をしたり、青あざをつくったり。
テニスをすると次の授業のときは手が震えて鉛筆が持てない。
そのぐらい運動が苦手でした。
そうそう。大学１年の体育は必修だったけど、いつもトレーニングルームの端っこで腹筋台に乗ってうたた寝してました。
あのころ、今のようなからだのつかいかたを知っていたら、体育が好きだったかもしれないなー。

それでもスポーツを観るのは好きでした。
父が接待用に後楽園球場のジャイアンツ戦年間指定席を持っていたので、小さいころはよく連れて行ってもらってました。　
中学、高校と愛読書は『週刊ベースボール』だったし、好きな選手は高橋慶彦。
その延長で、大学卒業後、夕刊娯楽紙に就職。プロ野球担当記者になったのでした。←数か月で配属先を変えられましたけど。

なんで野球が好きだったのかな？と思って考えてみたら、わたしの中から出てきた答えが

『頑張っている人の応援が好き』。

その気持ちは今もわたしの深い深いところに息づいているんだろう。
わたしの周りにいるかたたちがジャイロトニック®︎、ジャイロキネシス®︎を通じて、健やかで穏やかな日々を過ごせますように！と、応援しているのが最高に楽しいのだから。