ただひたすらにジッと待つ
「あれ?」
昨夜0時になるころ、ベッドに入って気づく。
「胃が働いてないかも」
夜9時ごろ、おうちに帰った昨日は夜ごはんにきのこカレーを食べた。
前日の朝5時半起きしてつくった。
玉ねぎを炒めるのにオリーブオイルを使ったものの、材料は玉ねぎ、きのこ、トマトとカレールー。ちなみに成城石井オリジナルの植物性。お米はお茶わん半分程度。そのうえにルーゆで卵をのせて。
あとは茹でブロッコリー。
ヘルシーだし、そんなにおなかに負担がかかるほどのものじゃないだろう。
食べ終わって寝るまでに2時間以上経ってるし。と思ったけど、からだはそうじゃなかった。おなかが重くて眠れない。
寝返りを繰り返してもおなかの中にある食べものが重くのしかかってくる感じ。
ううー。全然眠れない。
こういうとき、わたしはひたすらジッとし続ける。ジタバタせずに時が経つのを待つ。
痛みが増したり、何かあれば別だけど要するに『食べ過ぎ』『疲労』、その他もろもろ。
その他もろもろは『頑張りすぎ』とか『アタマ使いすぎ』とかね。
まあ、そういう時はとにかくジッとしてるに限る。動物だってそう。動物は薬飲んだり、病院行ったりしないもの。←野性の子たちね。そうやってジッと回復を待つのです。
今朝も電車のなかで目を閉じてジッとしておりました。うん、なんだか少しよくなってきた。きっとお昼は美味しく食べられる。
だって、きょうはVFP®︎モジュール2の最終日だからね。
ジッとしてたおかげで回復!
みんなで食べたサラダランチ、とっても美味しかった。
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