大好きな飛行機タイムだから
昨日『ターキッシュエアラインの機内食(アジアンベジタリアン)が美味しかった』と、書きました。
ええっとですねー。
確かに美味しかった。
ただしそれはイスタンブール⇄アテネ。
フムスやパプリカのムースとかたった1時間半の飛行時間なのに、ワインが飲みたくなる軽食でした。
でも、イスタンブールから東京の軽食には結構、慄いたぜ。
空けてビックリ!
え?ホットサンド?
ペロンとめくってのぞいてみるとトマトがはさまってて、こんがり焼けてる。
そこになぜか主食のパンが出てくるという。
ギャフーン、パン地獄!
ラーメンライスはまだわかる。
ラーメンとお米だもん。
お好み焼きをおかずにごはんを食べるのもいいと思う。粉と米だもの。
でも、パンがおかずでパン食べるって初めての経験なのですが、それってアリですか?
ないだろー。ないない。
ベジタリアン食って難しい。
肉も魚もダメだし、たまごもダメ。
となると、なかなか難しい。
それはよくわかる。
でも、もうひと工夫ほしい。
機内食に期待するほうが間違ってるんだと思うけど、飛行機の中はほかに楽しみがない。
自分で食べたいものを持ち込んでおけばいいんだろうけど、それじゃあ「何が出てくるのかな?」というワクワク感がない。
機内食はワクワクの種。
ぜひともよろしくお願いいたします。
で、気がついたのだけど。
わたし、飛行機が大好きみたい。←今さら。
ワインと機内食を楽しみながら、映画観放題。本を読んだり、ウトウトしたり。
自分の時間を誰にも邪魔されない。
特に海外に行くときの長時間、ほかに何もできずにひたすら映画を観て、自分の世界にこもれるのが最高!
旅も好きだけど、飛行機はもっと好きかも。
さて、次の飛行機タイムはいつかなー?←来月です。
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