フィードバックをもらって気づいた事【理学療法士-作業療法士-言語聴覚士の3rd place】
コーチング×理学療法士×FPの鈴木勇気です。
このnoteでは、コーチングに関して感じた事、想った事、学んだ事を発信していくnoteにしていきたいと思っています。
わたくし、鈴木勇気のありのままをお伝えしていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。
今回は「フィードバックをもらって気づいた事」ついてお話していきたいと思います。
【プロフィール】
【結論から伝えさせてもらうと】
自分で感じている事と客観的にみえている事に差がある!
フィードバックをもらった事で「あっ!そうか」と、次の思考が働き、新たな気づきが生まれる事があります!
【話している内容と表情は一致している?】
皆さんは普段話をしている時に、どんな表情をしていますか?
楽しい話の時は笑顔になっている?悲しい話の時は表情が固くなる?そもそもそのような事に着目した事がない方が多いのではないでしょうか。私もその一人でした。
相手の表情は確認できますが、自分が話している時に表情は自分では見えないので、
実際どのような表情をしているかわからない事が多いと思います。
【フィードバックをもらって気づいた事】
色々な方からフィードバックを頂く事で、自分が色々な表情をしている事がわかってきました。
また相手からみた時、どうように見えているのかを確認していく事で、新たな発見もありました!
それに気づく事で、何を自分が大切にしているのか、なぜそのような表現になっているのか、思考が刺激され、
少しずつですが自己理解が深まってきています。やっぱり対話する事は大切ですね!これからも色々な方と対話していき、
自己理解、そして他者理解を深めていきたいと思います!今回も最後まで読んで頂きありがとうございました☺
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