見出し画像

ヒューマンエラーが起こらない為に、脳にしっかりと指令を出す事で大きなミスをなくす。

皆さん、こんにちは、リンクスコピーライターのゆうきです。

本日も、30分note日記書いて行きます。今日で、156日目のnote更新となります。156日目/210日目(残り54日)です。

情熱をもって取り組み、地道にコツコツと積み重ねて文章を書き続けて行きます。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

昨日、瞑想に関しての記事を書いたんですが、その中で必ず5分間タイマーをセットしてからスタート押して開始するんですが、今日は、思いっきり失敗しました(笑)

瞑想してても、一向にアラームがなる気配がないんですね。やけに5分がいつも感じている感覚より長いんですよ。でも、目を開けたら負けだ!って思いながら、心の中で、何かおかしいなーって思いつつも、後少しで必ず5分終了のアラームが鳴るはずだと思い、瞑想を続けていました。でも、やはりボタン押し間違いの疑念が沸々湧いて来たので、瞑想を強制終了させて目を開けてタイマーを見てみたら、6分間と表記されていました(笑)!


完全なるボタン押し間違いです(笑)スタートボタンを押すところがプラスのボタンを押しちゃいました。

何度か、このボタン押し間違い事件が過去にあったんですね。あれだけ注意していても間違いが起こるなんて。

俗に言うヒューマンエラーですね。ポカミスと言うやつです。これがただ単にタイマーの押し間違いなので良かったんですが、これがもし、何か貴重な撮影の時とかだったら取り返しのつかない大きな事件となりましょね。

どこか旅行に行った時に、撮影しようと録画ボタンを押したつもりが全く録画されていなかったとか、そういった事も起こりえます。

なので、確実にヒューマンエラーを起こさない為にも、大事な指令が、指差し呼称です。しかも、口に出して人差し指を指しながらタイマー良し!って言うのです。そうすると脳に確実に指令が行きます。

ポカミスやヒューマンエラーが起こらない為にも指差し呼称はとても大事です。例えば横断歩道がない道路を渡る時とかも、指差し呼称をやる事で、身の安全から守る事が出来ます。ただ単に首だけ捻って右左確認だけだと脳に完全に指令が行き届かないので危ないんですね。なので口で言って指を差す事で確実に車が来ていないなって言うのを脳に認識させてる事が大事です。

もし何かをやる時も脳に指令を出したいならば、呼称するだけでも大分違って来ます。例えば、今からご飯を食べます。でも良いし。お風呂に入って来ます。でも良いし、脳に次にやる行動に指令を出す事で脳は迷いが生じなくなり、スムーズに実行してくれます。

なので、僕は、明日から、タイマー押して指差し呼称をしてタイマーが完全に刻みだしてから瞑想に入ります。

そうすれば、脳もしっかりと認識してくれるし、ヒューマンエラーもなくなります。今日のミスからどうすればヒューマンエラーがなくなるかな?って思い、ふと考えてたら指差し呼称というアイデアが降って来ました。

本当に本日のミスに感謝です。間違いや失敗は成功の母ですね。そこからどう学ぶかで人生が変わります。なのでただの失敗で終わらせるのか、そこからどう学びに繋げるのかで大きな差が生まれます。

こういった積み重ねが人生の違いを生み出すと本気で思っています。

なので、もし、何かヒューマンエラーが起こった場合は指差し呼称や何かしらのアクションを間にかます事をオススメします。

口に出す、指を差すは、脳に指令を出すのに大きな役割を担ってくれます。なのでこうやって全身で脳に指令を出す工夫をしながら良い人生にして行きましょう。

では、30分経ったんで今日はこの辺で。

また明日。




いいなと思ったら応援しよう!