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鬱じゃなければ幸せ

大学2年生のわたしにとっての幸せは、

・自分の頭で考えて、どこに行こう、何を食べよう、など日常的な決断ができること

・自分の意志で誰かと会話ができること

・音楽やアニメとか、尊敬してる友達などに感動し、心から楽しいと感じられること

・心身ともに健康でいること、爽快感を味わうこと
 
です!

回顧録にも一部書いたように、わたしは高校生の頃から、鬱っぽさを何度か繰り返してきました。わたしの場合、鬱っぽいときは上記のことをするのが非常に困難になります。
以下、わたしの回顧録を読むほどの暇がある方は読んでみてくださいw

今のところ、半年~1年スパンで病み期と元気な時期を3回ほど繰り返しながら生活しています。問題が解決し、元気になったあとは、当たり前のことがすごーく幸せに感じるようになり、その感覚が忘れられないほどクセになるんです。爽快感ですね。
(似たような人、いませんかね?)

でも、ある程度元気な時期を過ごしてきて慣れてきたら、逆に「病み期来ないかな」って思っちゃいますねw (家族に養われてる状態でもなお、)生活に満足を感じることができる幸せな状態はずっとは続かないよな・・・って思っちゃいますw わたしは生まれたときから、幼稚園~大学に通って、家族に養ってもらって生きてる身ですからね。家庭が安定しているのはありがたいことです。

どうしてそんなことを言うのかというと、大学卒業したらそういう病み期とかを経験している場合じゃないなと思うからです・・・それだけ守られているってことですよね。 (いや、過酷な環境だった高校に通った結果病んで、「守られてた」って言えんのかな・・・?)

早く自立して、人生で冒険を冒しながら「自分が生きるために生きる」生活をしたいものです。でも、ちょっと怖いな・・・ (今までの学生時代でもそれなりに冒険してるつもりだけどね、だから上記の幸せに気づけたんだけど。)

・・・なんだかタイトルとずれちゃいましたw

これはもう随筆ですね(=_=)

こんな拙文を読んでくれてありがとうございます