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こんにちは。田舎の大学で心理学を学んでいる陰キャの学生です。興味があるものは、ゲームや…

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こんにちは。田舎の大学で心理学を学んでいる陰キャの学生です。興味があるものは、ゲームやアニメ、精神医学、ハンドメイド寄りの工作、人生における哲学、、、基本的に1人でいるのが好きなタイプです 、1人称がころころ変かわるかも、 思ったことや自分の体験を自由に書いていきます

マガジン

  • 回顧録『僕とゲームとメンタルと人生』

    鬱っぽくて絶望していた高校時代のわたしが、様々な奇跡に助けられ、大学で良き生活ができるまでを綴ったものです。

最近の記事

日記 6/4 24:00

①今日あったこと だらだら過ごしてしまった ②一番うれしかったこと 1年生の時に合ったAちゃんに会えたこと ③気づいたこと 運動不足が加速してる ④失敗・反省 運動不足のせいか、考える力が不足している点 とりとめのない話をだらだらとしてしまった。 ⑤感謝したいこと お出かけの約束が2つふえたこと 以上

    • 日記を始める

      心理学部4年生 目的→自分の傾向を知るため テンプレ ①今日あったこと ②一番嬉しかったこと ③進捗 ④不安、心配事 ⑤反省点 ⑥感謝したいこと 以上

      • 大学生の居場所(同じ価値観を共有できる空間がほしい)

        早く大学に行きたい・・・ どうも、大学3年生になろうとしている暇な大学生です。 これは暇すぎた大学生の考え事を整理するために書いたものです。 なので、いろんな方々に理解してただけるように書いたものではありません。ご了承ください。 現在(2023/3/12)わたしは春休み中で・・・ 長期休暇中は、所属のサークル活動はお休みだし、 普段はぼっちで1人で行動しているし、(1人の方が楽なので) 家族以外に一緒に話す相手もいないです。というかネタがないので家族とも話すこと

        • マインクラフトの好きなところ

          わたしが好きなゲームやアニメについて、感想(?)や良いなと思ったところを書いていきたいと思います。しばらくゲーム仲間に会えないので、ここで吐き出そうと考えました。(この記事は感想と紹介を兼ねているような記事です。わたしが知っている範囲で書いていきます) まずはマイクラです! わたしが中学生のときから愛してやまないゲームです(*^^*) ※ネタバレあります、うろ覚えな情報の場合もあります 「マインクラフト」はどんなゲーム マイクラは、自然豊かな大地を駆け巡り、サバイバル

        日記 6/4 24:00

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        • 回顧録『僕とゲームとメンタルと人生』
          5本

        記事

          男と女っていうけどさ

          わたしは体は女だけど、表現したい性は中性~男性です そのためなのか、 女性は複雑という言葉を見かけるとあまりいい気分じゃない 「女性は」複雑だからといって気を使われると気が引ける 男は単純で、女は複雑という言葉が巷にあふれている たしかにわたしの体や考え方は単純じゃないかもしれない (こんな記事を書いている時点で) 男性とは異なる部分が確かにある それでも、女だからという理由で距離を置かれると もやもやする あるとき、 男、女とはいうけれど、 ただ特徴が違うだ

          男と女っていうけどさ

          暇な大学生の考え事「生きる意味」

          生きる意味、それは「生きる動機」ではないか?人間である自分からすると「心が満たされるものと出会うため」だと思っている。わたしの経験上、心が枯れて抑うつになったときは、つい生きる意味を考えてしまう。忙しくしていても、つまらない作業なら、心は枯れていった。でも、抑うつが治って心が満ちたりる瞬間は生きる意味なんて考えない (今のところ半年~1年ほどの抑うつ期と元気な時期を繰り返している)。ということは、生きることについて考えている今は、抑うつの入り口にいるのか? もっと大きな視点

          暇な大学生の考え事「生きる意味」

          暇な大学生のポエム「生き様」

          ちょっと病みかけてる中 できた詩です わたしには生きる糧が必要だ 糧なくしては生きていけない 努力する糧が必要なんだ たとえ、食べ物に困らなくても 住む場所があろうとも 人は生きるのではない 生かされている 決して満たされることのない わたしたちの欲望 乾いた杯に、水を求めるように 今日も生きていく

          暇な大学生のポエム「生き様」

          ”TOEICやりたくない” をさらに掘り下げる

          このごろ書くネタが思いつかなくなって投稿できていなかったんですよね、、、久しぶりの投稿ですが、頑張って書いてみます。(3千字あります) 今回の記事は、この前書いた「 ”TOEICやりたくない”を深く考えてみる」から派生したものです。大学2年生のわたしは、どうしてもTOEICのやる気が起きません。 上の記事では、わたしのやる気が出ない原因を色々考えてまとめた (つまり、正当化した)ものです 笑 自分は「英語を聞いてて、なんか気持ちよくない、上品じゃない」と感じていたこと

          ”TOEICやりたくない” をさらに掘り下げる

          ”TOEICやりたくない” を深く考えてみる

          大学3年生を迎える前ですが、わたしには、どうしてもやりたくないことがあります。 それは、TOEICなどの資格取得です 笑 ”何となく” 就活で必要なときも ”ありそう" で、親にも「やっておけ」とは言われているから、やらなきゃとは思ってる。 でもやりたくない・・・ 理由を考えてみると、 ①つまんないから ②TOEICは、やろうとすると高校生のときを思い出しちゃうから (英語は高校でトップに近く、偏差値も高かったのですが、高校の先生がガチだったので勉強自体は嫌でした。今

          ”TOEICやりたくない” を深く考えてみる

          頭の中を整理します ~今バイトするべきなのか?~

          現在2023年の2月、自分は新しいバイトをすべきなのか?迷っています。 つい最近やめちゃったんですけどね。 実は、先日とあるお店に「バイト雇ってますか?」とお伺いして、後で電話をもらうことになったのですが、今になって「やっぱりやりたくないかも・・・」とモヤモヤしてるので、noteで整理しようと思いました。 (この記事はわたしの意見表示ではなくて、些細な悩み事を整理するものです) なぜバイトをしようと思ったのか ⇒ もっとお金があればいいかなと思った ⇒ 大学の同好会でやり

          頭の中を整理します ~今バイトするべきなのか?~

          「恋愛を語る人」が苦手 ~男女を超えた性のあり方~

          かくいうわたしも、これから自分の恋愛観(?)について書いていくのだが。 (わたしの偏見が混じってますので注意) 恋愛を語る人が苦手。例えば、「男なら/女ならこう思う」とか、「恋は○○で、愛は◇◇だ」とか、「男は星の数ほどいるぞ」とか、そういうことを堂々と言う人、いるじゃない? (ネット記事でもよく見かけます) それはその人の価値観だし、自分の軸を持っているということは、すごくいいことだと思う。でも、わたしは、グラデーションのある性のあり方をきっちりと区別してしまうことに、ち

          「恋愛を語る人」が苦手 ~男女を超えた性のあり方~

          深夜3時だけど眠れなかった ~「規則正しい生活」とは~

          大学2年目がおわる春休み。 深夜3時なのに寝れない。ずっと起きてました。 今日に限った話ではないけれど、 なんとなく寝るのが怖くて、スマホいじったりnote眺めたりで 今はnote書いています。 特段やらなきゃいけないこともないから、疲れていないし、 将来の心配事が次々と湧き上がってきて、 寝るのが怖くなってしまいます。ならば、起きてやろうと。 (そろそろ新しいバイト始めないと、だな) わたしの両親は、「規則正しく生活しなさい」とよく言います。 朝起きる時間

          深夜3時だけど眠れなかった ~「規則正しい生活」とは~

          鬱じゃなければ幸せ

          大学2年生のわたしにとっての幸せは、 ・自分の頭で考えて、どこに行こう、何を食べよう、など日常的な決断ができること ・自分の意志で誰かと会話ができること ・音楽やアニメとか、尊敬してる友達などに感動し、心から楽しいと感じられること ・心身ともに健康でいること、爽快感を味わうこと   です! 回顧録にも一部書いたように、わたしは高校生の頃から、鬱っぽさを何度か繰り返してきました。わたしの場合、鬱っぽいときは上記のことをするのが非常に困難になります。 以下、わたしの回顧

          鬱じゃなければ幸せ

          回顧録の要約 ~鬱だった高校時代を終えて~

          ようやく、回顧録「僕とゲームとメンタルと人生」が書き終わりました。 (経験や感情を書いているから、自伝より回顧録のほうが合ってるのかな) 「僕ゲー」は、現在大学2年目(が終わる)わたしが、高校から大学に 入学するまでの出来事や感情の動きを思い出して書いたものです。 その結果、小説のようになってしまいましたw (読んでくださった方、本当にありがとうございます!) すごーく長くなってしまったので(記事4つ分)、今回は要約したものを 書きたいと思います。書きたいので書かせてくだ

          回顧録の要約 ~鬱だった高校時代を終えて~

          僕とゲームとメンタルと人生 終章

          すごーく自伝が長くなってしまいました・・・ 長すぎるので後で要約編出そうと思います。w 書きたい気持ちがあるので書かせてください! さて、鬱期と元気な時期に振り回され、 行きたくもない私立大学に受かった後、 高校を卒業して春休みを迎えた。 大学を受験し直す気もなく、 両親は大学が決まったことに感動して泣いていた。 (感動するなあああ) 偏差値低が低い大学なので 自分は絶望していた。 (偏差値低いところは絶望しかないと思ってた) その私大でよかった高校ではとにかく偏差値が

          僕とゲームとメンタルと人生 終章

          僕とゲームとメンタルと人生 その3

          その2で書き終わるかな、と思いましたが無理でしたw どの出来事も、今の自由な大学生活をするために必要だったと 思っていますので・・・ヒトコトではアラワセナイです それでは その3です。(今回も続きますwその4で終わりにします) 波乱の1年となる 推薦対策と本格的な冬が始まり、 鬱っぽさが増してきた。(冬季うつと考えています) 推薦対策では、割り当てられた 担当の先生のもと面接の練習を することになった。 推薦対策と鬱わたしが目指していた国立大学では 事前に問題文のよ

          僕とゲームとメンタルと人生 その3