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anarita
自分に期待をしすぎない
自分を過大評価しない
駅のタイルで色が変わった部分だけ踏むという遊びを未だにやってしまうつのだです。
有料マガジンの本数が30本を超えました!
今から挑戦するぞって方や、普通の一般人が悪戦苦闘してる様子を応援してやってもいいぞって方お待ちしてます笑
今日は自分に期待をしすぎないほうが楽ができるかもって話です。
対して長い時間を生きてきたわけじゃないですが、自分に対して一つ思うのが首を自ら絞めすぎってことです。
去年、一年は変化をよく実感する一年でした。その大きな理由が自分に本当に期待しなくなった。今までなんでこんなに初めてのことをできると思ってたのかが不思議な位に。
何かをする時、一歩が遅くなったり、頭の中で考えすぎてしまうのってあると思います。私の場合、なぜか必要以上に毎回できないことへの恐怖を感じて一歩踏み出すのが遅くなっていました。
でもこれって取り越し苦労だったなと思っています。
期待をしないとすっごく楽
完璧主義だったり、自分がこうしたいって理想があればあるほどギュッと自分の首を締めていたりします。
でも去年、新しいことを始めた時にふと気づきました。今まで自分が一発目でいきなり結果を出したのがかけっこ以外にあっただろうかと?
(かけっこは早かった笑)
考えるとはじめからできたことはないし、できない前提で始めようとすると一歩目が凄く軽くなります。やったことないから。できないのなんて至極当たり前だから。
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