FIBA女子バスケットボールワールドカップ!日本VSプエルトリコ速報!!
第1クォーター
日本のオフェンスの最初の5本は全てスリーポイントシュート(そのうち2本成功)で始まる。さらに馬瓜がチームとして3本目のスリーポイントシュートを成功させる。残り3分、18-11と日本が7点差リードの段階でプエルトリコがタイムアウトを取る。この時点でインサイドも効率よく攻めることができていた。また、日本のディフェンスも良くプエルトリコシュートの成功率を下げさせていた。”髙田、宮澤を休ませることができるか”ということも同時に注目。その後、水島がスリーポイントシュート