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都内の戸建ての部屋に百年杉を敷きました!

桜新町の戸建てのお部屋に、尾鷲の百年杉を敷きました〜❗

今回敷いた千田さんは、川崎市高津区にあったコミュニティカフェ「たまりばーる」の常連さん。
たまりばーるはもう閉店したのですが、仲良しの常連仲間が集って敷きました。

手伝いに来てくれた山ちゃんとゆかちゃんは、おととし自宅にも一緒に敷いてくれています。

まずはひとりひとり手ノコしました。
家主の千田さん。
これは身体が傾いていないかみています。
たいていの人は右か左に傾いて
ノコギリも傾くのです。
ゆかちゃんは最初から真っ直ぐ挽けた。
センスがよくてビックリ👍


さしがねを当てて、ノコギリを
挽く位置を鉛筆で線を引いています。
ゆかちゃんがノコギリ担当になりました。
おサルさんになって、
ノコギリでひく材を待っています。
千田さんのお母さんがつくってくれた
完璧なお昼ごはん。すごく美味しい!


杉の床の厚みの分だけ、扉の下を切っています。
午後は作業に集中するようになり、
よい感じで役割分担できました。
さすが仲良し!
皆音楽好きで、
レコードをかけながら作業しました。
楽しい(*^^*)


完成です❗
敷く前はこれです。足が冷たい💦


山ちゃんがちょうど誕生日だったので、敷いたあとはお祝いと宴会で、たまりばーるが再現しました!(≧∇≦)

たまりばーる状態😍


たまりばーるも、たまりばーるに集う人たちも愛しい☺️ 床敷きで集えたのが嬉しいし、楽しかった。

千田さん、ありがとうございました❗

やっぱり、楽しく敷くのが一番!
と、あらためて思わせてくれた。

みんなありがとう〜😭

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◎敷きたい方は床敷きブラザーズへ(^^)


◎今回敷いた加藤木材の「百年杉」


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