夏空
おはようございます。
今日はちょっと陶磁器シリーズを休憩して、noteで行われている『#夏の1コマ』に参加する1枚をシェアしたい。
これは、とある日の夏空。
8/8に書いた入道雲への郷愁で書いた通り、最近大きな雲を見てないなぁと思った晴れの日に見上げた空。それこそ綿菓子のように濃いめの大きな雲が太陽に覆い被さっていた。
夏の太陽なんて(季節を問わず見れないけど)直視できたもんじゃないけど、雲があるお陰でその力強い存在を感じられるし、雲も白く柔らかく軽やかに感じることができる。どちらかだけじゃなくて双方があってそれぞれが引き立て合う、っていうのは、いろんなことに当てはまるんじゃないかなぁと思ったりもしながら、白と青のコントラストがとても夏っぽいなと。
他の皆さんの写真も、広大な景色からすごいクローズアップまで、特別な瞬間から日常の風景まで、幅広くて面白い。
どんな写真が選ばれるのか、今から楽しみ。
9/9(月)までとのことなので、皆さんもそれぞれの夏をシェアしてみては?
僕は幸せになると決めた。
今日もきっといい日になる。
一歩一歩、着実に歩もう。
皆様も、良い一日を。