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【筋トレ】朝ジムのメリットとデメリット

お久しぶりです、yukasaです!
冬も本番、今年も残り1ヶ月ですね。
今回は「出社前のジム通い」で感じたメリットとデメリット
ランキング形式でご紹介します!

なぜ朝ジムに行こうと思ったのか?

以下の理由から、朝にジムへ行くことを決めました。
• 残業でジムに行ける時間が不規則になりストレスが溜まる
• 混雑したジムでスムーズにトレーニングできない

そこで「朝行けば解決する!」という結論に至ったのです。

メリットTOP4

第4位:満員電車を回避できる

早い時間に電車に乗り、会社近くのジムを利用することで、毎朝の満員電車のストレスが解消しました!

第3位:帰宅後の時間に余裕が生まれる

以前は20~21時に帰宅していましたが、朝ジムに変えたことで19時には帰宅可能に。資格勉強や読書など、就寝前の1~2時間を有効活用できています。

第2位:ジムが空いている

朝は空いているため、やりたい種目を集中して行えます。
また、スーパーセットなどの効率的なトレーニングも可能です!

スーパーセットとは、2つのエクササイズを連続して行うトレーニング法です。
(例:スクワット→ランジ)。短時間で効果的に追い込むことができます。

第1位:仕事の集中力が向上

朝トレで交感神経が活性化し、脳がスッキリ。仕事の生産性が格段に向上しました!

デメリットTOP4

第4位:便通を待つ時間がない

短時間で準備するため、便通が間に合わないことも。
✍️改善策:発酵食品や食物繊維を前日に摂る、白湯を飲むなど。

第3位:匂いが気になる

冬は汗をかきにくいですが、夏場はジム後の匂い対策が必要です。
✍️改善策:シャワーや制汗剤を活用する。

第2位:起きるのがきつい

早起きが苦手でも、習慣化することで徐々に慣れます。
✍️改善策:22時には寝る、前日準備を完了させる。

第1位:力が出ない

朝は普段の6~8割の力しか出ないことが多いです。
✍️改善策:軽い重量でボリュームを増やす、クレアチンを摂取する。

まとめ

朝ジムのメリット・デメリットは以下の通りです。
メリット
• 満員電車を回避できる
• 帰宅後の自由時間を確保できる
• 空いているジムで効率的にトレーニング
• 仕事の生産性・集中力アップ

デメリット
• 便通が間に合わない
• 匂い対策が必要
• 早起きが辛い
• トレーニング強度が下がる

朝活でより充実した1日を目指したい方、ぜひ挑戦してみてください!

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