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Journal #1

 この本を読んで、Journalを書こうと改めて思いました。
その本にはこのように書いてあります。

 まずは始めてみよう
 ジャーナルを書くからといって、かしこまってしまう人がいるが、その必要はない。メールで簡単なメッセージを送るような要領で書けばいい。停滞あるいは退化しないためには、「いろいろ試してみよう」という姿勢が大切である。また、絶えず新しいアイディアや情報やものの見方に敏感になり、それを取り入れていくこともお忘れなく。

光文社新書 「学び」で組織は成長する 吉田新一郎 著 p38より引用

この素敵な言葉に励まされたら勇気が沸きますよね。
管理職でもない、ごくごく普通のママ教師の私でもnote100本連続投稿をする。それは私にとっての大切な振り返りJOURNALなのです。100本の先には今はまだ見えない景色が見える気がしたというだけです。とにかく「まずは始める」「いろいろ試してみよう」ということなので、私のnoteは日々TOPICが変わりますし(マガジンに分けています)日々の心の動きに従って投稿してきたこの20日間です。
 まだ20日でも、これまで感じたことのないくらい、根拠はないけれど明るい未来に前進しているような気持ちが生まれてきています。不思議です。
 私は1人の教師、母、妻、女性であると立場からの日々の気づきを発信していきます。等身大の私を感じていただけたらそれで十分なのです。そして、ごく普通の私でも日々経験値が上がっていると信じているので人生100年時代の残り後半に向けて今年はとにかく色々ともがいていきたいとも思っています。

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