お芝居を観る
先週は、18年ぶりでお芝居を観てきました。
英語教育界でも活躍されている西山哲郎先生の役者デビュー作でした。
すごく、アットホームな劇場で、村田充さんの演出ということで、楽しく観劇してきました。
映画も良いですが、お芝居は、役者さんの息遣いを感じますし、その日、その時のコンディションで出来上がるので臨場感が違いますね。
私は大学、大学院とシェイクスピアを研究していたので、学生時代はよく観劇していました。
それこそシェイクスピアの作品は色々観ました。
懐かしい〜。これは、今思い返してもかなり良かったのを覚えています。
蜷川さんの世界観は素晴らしいので何度も観たくなります。
そして蜷川さんを受け継いだ俳優たちがその世界観を受け継ぎ、ついに終幕とのこと。
観たかったなあ。
これを機にまたお芝居観に行こう!
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