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子どもという自然を守る

わたしは週に4日
森のようちえんのスタッフとして
子どもたちと
過ごしている。

今日はそろそろ冬いちごが
でてきているだろうと
冬いちごスポットの山へ。
毎年のこの時期のお楽しみ。

ちょっと
時期が早かったのか
ほとんど実はまだ蕾?の中に。
それでも
きらきら光る赤い実を
見つけた時の喜びったらない。
大粒で連なっているのを
見つけた時のときめき。
この喜び、ワクワク
こんな氣持ちのままで
日々過ごしたいと思った。

悩んでいたことは
視野を広げると
ちっぽけなことだった。
人生のうちの通過点
真面目に考えすぎるわたしは
もっと
力を抜いて
おちゃらけていたい。

今ここの満たされた幸せな
氣持ちが全てだよ。

なぜこの現状がおこっている?
一見、凹んだり
悩みの種も、悪いことではない。
振り返ってみると
そんなことばかりだ。

色々吹っ切れて
閃く→行動
この→の間に思考をいれない
そんな軽やかさで
いきたい。

重たい〜の次は軽やかな
ターンだ
シーソーのように
波のように
リズムにのって
スキップしながら

冬いちごを見つけた時のような
ワクワクな氣持ちで

今日も子どもたちは
最高に軽やかだった♪

幼少期の子どもたちの
自然を守ること

とってもとっても
大切なことだと思って
日々
子どもたちと過ごしている。

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