低血圧の症状「手足が冷たい」
こんにちわ!ゆかママです!
ご覧いただきありがとうございます!
低血圧症状シリーズを挙げてますが、いかがでしょうか?共感できる部分が多いでしょうか?
人それぞれとは言いつつも、「それわかるー!」とか思っていただけると、仲間が増えたみたいで嬉しいです。
さて、今回のnoteでは、
低血圧の症状「手足の冷え」
について、お伝えさせていただきます。
低血圧で冷え性が起きる理由は、血液が全身に十分に循環しにくくなるためです。
低血圧の人は、心臓から送り出される血液の圧力が低くなるため、特に体の末端である手足に十分な血流が行き渡りにくくなります。
血液は体温を運ぶ役割も果たしているので、手足などの末端部分が冷たく感じやすくなります。
また、低血圧の人は自律神経の働きが不安定になることがあり、体温調節機能がうまく働かないことがあります。
これも、体が冷えやすくなる原因の一つです。特にストレスや疲れがあると、さらに血流が悪くなり、冷え性が悪化することもあります。
手足が冷たくなると、次のような「あるある」がおきます。
【足が冷たすぎて他人を驚かしてしまう】
冬のデートで「ちょっと手をつないでみる?」というロマンチックな雰囲気に。
彼が手を握った瞬間、驚いて「冷たっ!」と一歩後ずさり。
手だけじゃなく、家に帰ってソファに座ったら、足を彼に軽く乗せてみたら「え、なんか氷みたい!」とまた驚かれ、結果として彼がその場で足をマッサージしてくれることに。
作戦成功だけど、もう少しスマートにいきたい、、
他にも、こんなエピソードもありますよね!
【布団の中の危険区域】
夜、冷え性の私が冷え切った足で布団に入ると、夫が「その足、こっちに来るな!」と叫び、必死に避ける。
結局、布団の中で「足先禁止区域」ができてしまい、夜中に足が接触しようものなら大騒ぎ。
家族からは「ママの足、まるで冷凍庫の入り口」と言われる始末。
別に私が悪くないに、仕方ないのに、避けられてしまう、寂しくも腹が立つエピソード。
いかがでしたか?
共感いただけましたでしょうか?笑
靴下を何枚履こうが、手のひらを擦り合わせようが、冷たいもんは冷たい、そんな低血圧の症状でした!
次回は「倦怠感、疲労感」です。
是非、ご覧ください!