低血圧の症状「倦怠感・疲労感」
こんにちわ!ゆかママです!
ご覧いただきありがとうございます!
低血圧の症状シリーズで、みなさんに「あるある〜!」と感じてもらえたらいいなーって思う今日この頃です。
さて、今回のnoteでは、
低血圧の症状「倦怠感・疲労感」について
お伝えさせていただきます。
「倦怠感・疲労感」の主な原因は3つあります。
1. 血流の低下
低血圧では、血流が減少し、体の重要な器官に十分な酸素や栄養が行き渡らないことがあります。これにより、エネルギー不足を感じ、常に疲労感が残ることが多いです。
2. 自律神経の乱れ
自律神経が血圧の調整に関与しており、その働きが乱れることで、体が血圧を上手にコントロールできなくなり、疲労やだるさを感じることがあります。
3. 睡眠の質の低下
低血圧の人は、体が休息モードに入りやすく、日中でも眠気を感じたり、活動がうまくいかないことがあります。また、睡眠自体が浅くなる傾向もあり、結果的に十分な休息が取れず、倦怠感が強まります。
以上の3つが主な原因となっていますが、「手足の冷え」症状でもそうだったように、低血圧の症状には、自律神経の乱れも影響してくるんですよね。
なんか、色んな要因が、絡み合ってて、どう改善すれば良いか分からなくなってきそうじゃないですか。
それについては、また後日noteに書かせていただきます!
さて、そんな「倦怠感・疲労感」が症状として現れると、
【10分だけ休もう…と思ったら】
「洗濯を終えて、ちょっとだけソファで休もうとしたら、その瞬間に猛烈な眠気が襲ってきて『10分だけ…』と思って目を閉じたら、次に起きた時には子どもたちが学校から帰ってきていて、家の中がカオス!結局、10分のはずが2時間の昼寝になっていた…」
【スーパーでの絶妙な判断ミス】
「疲れ切った一日、スーパーでの買い物が最後のミッション。早く帰りたい気持ちから、特売品を狙ってダッシュ!しかし、帰って冷蔵庫を開けた瞬間、『あれ?これ、もう3つも買ってあった…』と発覚。疲れすぎて在庫確認すら忘れていた。結局、同じ食材が家に山積み。」
こんなことありませんか?
「あるあーる!」と思ったいただけたら、嬉しいです!
みなさんでエピソードを交換しあい、笑いに変えていけたら楽しいでしょうね!
次回は「集中力の低下」です。
是非ご覧ください!
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