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当たり前を疑うアラフィフのコラム

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カテゴリに入らない日々の出来事を私なりの視点で綴ったコラムです。
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2022年9月の記事一覧

手軽な具材でカンタン!映える!鮭と卵ときゅうりのまぜ寿司【きのう何たべた?第8話…

わが家は三人家族、それぞれ好きな動画を見ながら晩ごはんを食べる。旦那はテレビっ子だし、息…

栄養満点、簡単、おいしい。3拍子揃った「鍋料理」は正義だ。

やっとこの季節がやってきた。 グンと涼しくなったので、今年は早々に「鍋料理」を解禁した。 …

甘いもの嫌いなわたしがどハマりした韓国チョコスナックとは?

わたしは甘いものが苦手。 小さいころからあまり好きではなく、お菓子といえばポテトチップス…

ドトールの「ミラノサンドA」はサンドウィッチの正解だ

スタバより、ドトールが好きだ。 甘いものが苦手で、お茶するにもブラックコーヒーしか飲まな…

シニア世代の「想いを伝える」古着店に素敵な未来を見た

NHKの「あさイチ」特集で取り上げられていて興味深かった話題をシェア。 シニア世代の服を、…

1分で美味しすぎる朝ごはん「ジャバンのりご飯」

とにかく朝が弱いわたし。息子を送りだすために頑張って起きているが、目覚ましを5回鳴らして…

カルガモ親子に学ぶ母子の距離感

毎年、うちのマンションにある池に、カルガモが出産しに来る。 だいたい毎回5羽くらい生まれて、日を追うごとに成長し、泳ぎの練習をしたり、お散歩をしたりで、住民は萌えキュンしている。 成長すると、どこか別の場所に移動してしまう。 そして次の季節にはまた、産卵のために安全なこの池に現れる。 今年の春にも確か5羽くらい生まれていたかと思うが、なぜか8月にも子どもが一羽だけで、カルガモの親子が現れた。 ちょうどうちの棟が修繕で、ベランダのバラを植栽置き場に移動してあり、水やりに

「すごい自分」に足元をすくわれる瞬間

数年付き合いがあった人が「最近変わっちゃったなぁ」と思ってガッカリしている。 彼女が職場…

「せっかくだから」「どうせなら」おばちゃんの流儀は、おせっかいで欲張りで優しくて…

ママ友と話していて、歳をとると、ものすごく図々しくなるよねぇという話題になった。 歳を重…

家でもカンタン!本気の鶏ガラスープを取って作る絶品しょうゆラーメン

圧力鍋を買ってからというもの、家でなかなか作ろうと思わないものも、作るようになった。 そ…

ヒゲを脱毛して自信をつける?最近の若者は大変そうだなと考え込んだ件

今朝、パートに行くまでになんとなくつけていたNHKで「若い男性の間で、ヒゲの脱毛が流行って…

仕事の効率が悪い人にも、それなりの良さがある。マンションの修繕工事で目からウロコ…

わたしは効率の良いことが大好きなので、仕事の効率が悪い人を見るとイラっとする。 けれど、…