うえにしゆか
アートとクラフトの教室開講に向けて、日々の勉強やレッスン内容について…
日々のつぶやき
日々のものづくりについて・講習会やレッスンのお知らせ
読観記録
日々
とある友達が会うたびに「忙しい、時間がない」という。私は「そんなに忙しい中誘って来てくれてありがとう」と思う。私は週休3日なので…(ダラダラしているわけではなく、家のことをしたり資格の勉強やアート教室の買い出しなどしている)何をするにもゆとりや余裕がある状態をキープしている。だから、私はこの子の言葉が理解できないでいる。忙しいなら無理しなくても良いと思っているし、そんな事を会っている時に言われたこちら側はどう反応したら良いのか分からないという感覚。でも、本当に忙しく仕事して時
カウンセラーの勉強は順調に進んでいる。だけど、イマイチ分からないことも多い。私はどちらかというと働きながら学ぶほうが得意なんだと思う。ただ、頭に入れるだけではモヤモヤとしてはっきり理解出来ない。今までの手芸技法なども働きながら学んでいた。学校の時よりも仕事と思って学ぶと身につく。まぁーみんなそうかもしれないけど…。 最近は心理学をSNSで見る事がある。多分、こうやって書いたり検索したりするからなのか興味あるでしょ?って感じで出てくる。その中で"本心を言おうとすると涙が出る人
羊毛フェルトには2種類の技法があります。 1つはニードルという針で羊毛をちくちくと刺して毛を絡め形を作る技法です。(ニードルフェルト) もう1つは、羊毛に石けん水をかけて手で擦って絡ませる技法です。(水フェルト) 羊毛フェルトと聞いて思い浮かべるのは、ニードルフェルトが多いのではないでしょうか?手芸屋さんや作家さんのブローチなど、この技法で売られているものはとても多いです。しかし、ニードル針が無かった時代は水フェルトが主流でした。多分、フェルトという技法は羊毛を活用するため
大好きな作家。柴崎友香さんの本。 ADHDの診断をされた作家本人のエッセイ。 大阪出身の柴崎友香さんの本は関西弁で読みやすい。だからというわけではないが、私の本棚にはずらっと並んでいる。そして、この本を読み始めて小説が独特の視線で描かれている理由というか、作家の特徴がみえた。 私もたまにそういう感覚あるなー。と思う事柄もあるADHDの症状。それは、人によって違う。私が障害を持っているか持っていないかではなく、人それぞれ感じ方は違うという事を改めて知る内容だなと思う。 今、
本屋さんで友達からの連絡を待っている時に立ち読みして、買ってしまった初めての臨床美術本。 これを読むまではアートセラピーは人の心を絵で解読するもの。だと思っていた。心の赴くままに絵を描く。そういう事は誰でも簡単に出来るし、誰にでも教える事が出来るじゃないか!と思ってしまったり…でも、本を読んでいくうちに心のケアをしつつアートの力によって解放されるものの大切さが分かってきた。 ストレスや辛くてどうしようも出来ないことがあった時、私は自然と絵を描いたり物を作ったりしている。た
ミスを報告するのは勇気がいるし疲れる。緊張もあるし、しかもその場で直接伝えられるならまだ良いが… メールやLINEだと気が気でない。それが今。ふー! 頑張れ、私の気! 大丈夫、大丈夫と言い聞かせる。
1人で判断して行動するって難しいよね。激痛でその場を離れられない時の対処が間違っていたと思うけど、その時はそうするしかなかった。幸いにも何事もなく終わったから良かったけど"もし"を想定して行動しないといけない職場なんだなと痛感した。 やっぱり、私には無理なのかもしれない…。
休みについて 私、もっと働けよ!って思う。自分に対して。正社員をすると息苦しくなるから、フリーターを選んでいる。のにも関わらず…本日、色々と理由をつけ休み明けの休みをして明日も休み。とあちらではなっているはず、本当は明日別の仕事だけれども…この気候…分からん。
ぼんやりと35年生きてきた。 それなりに色々とあったけど、わりとぼんやり自分のやりたいようにやってきた。小中学生の時は生き辛さを感じ、だけど私はちょっとしたイジメにも気付かないというか反応しないくらい、毎日はなんとなく過ぎていくものだと思っていた。 こんなところから抜け出したい!と強く思い始めたのは中2の時だったように思う。高校は私の事を知っている人がいないところに行きたい。勉強は出来ないから、それでも行けるところ。漫画やファッション雑誌に夢を見ていた頃。中学の先生は嫌いな
もう、8月。 この夏は扇風機やらなんやらめっちゃ買っている。 常に夏バテな夏。 体調管理が難しい。 心も身体もバランス大事。
なんだかよく分からないけど、初めてみたTikTok! もし良かったら、編み物中の動画を載せていこうと思うので見てください。
35歳になって何か新しい環境に行きたいと思いながら、何も出来ていない夏。 えいやー!という感覚になっているのが歳なのかと思う。昔はヒョイッと新しい扉を開けていたのにな。 人生について考える週だったな。ほんで、訳わからんくなって疲れた。
2回目の鑑賞。 多分、初めて見た時もすずちゃんが登場したあたりから泣いてしまったような気がする。私は一人っ子なのでこういうやり取りに憧れがあったりする。すずちゃんがどんどん良い顔になっていく姿が好きな映画。春の桜を自転車で満喫するシーンはこれで見てから、実際に私もやっている。お姉ちゃんたちの恋愛事情も年齢によって感じ方が変わるなと思うし、家族との在り方と付き合い方が歳を増すごとに分かる映画だと感じた。 奇跡、海街diary、万引き家族と鑑賞したけど…気になっている怪物はま
おばあちゃんが亡くなって2年目になろうとしている。 長年住んでいた家は祖父母の物で溢れている。今年は母と一緒に片付けでもして、思い出と共に新しい場所に愛用品を持って行きたいな。