【ポケモン】子が馴染みある、生き物。これが良い。
本日は「生き物、たくさん触れあえた」1日となりました。ポケモンの画像と共に振り返ります。
亀がいた。
大きな亀を、ドアップで撮影することに成功しました。とても、カッコいいですね。ポケモンの亀たちとの比較もいかがですか??
「亀、とりあえず水色にしとこ☆」
という、開発者側の意図が見え隠れ…してませんね
ゼニガメ、可愛いですね。ポケモンGOの魅力は「手軽に、第一世代のポケモンと出会える」ことではないでしょうか??ポケモンのソフトによっては「お話を進めないと、出現しない」ポケモンがうじゃうじゃいます。
ポケモンGOは、スマホ起動のみで「気軽にポケモンを捕まえられる」
「外出先の待ち時間でも、ポケモンと触れ合える」この手軽さ。
思った以上に、よりポケモンを身近に感じることができます。・・・そうです、私はポケGO廃人への道を、爆走しています。
カエルでも、これだけの種類が。
歩道に、カエルがおりました。「車にひかれちゃう!!」と助けた次第です。スーパーからの買い物帰りのことでした。電動自転車を乗りこなしておりましたので、手掴みで持って帰るという訳にもいきません。
かぶっていた、帽子。この中に置いて?入れて?持ち帰りました。手に帽子を持ち、その中にカエルさんを入れて運びました。もちろん、帽子はよーく、もみ洗いしてから洗濯する予定です。
カエルさん。触れてもピクリとも動きませんでした。家路につき、カエルに急いで水をかけました「え、こんなに動くの?!」瞬く間に蘇りました。急いで容器にサランラップをかけ、子と共に・・・近くの自然豊かな場所にて、野に放ちましたよ
「もう、車道なんか来るなよ〜」
リスと触れ合ってきたよ。
リスと触れ合ってきました。リスと触れ合うため、施設内をウロウロ。
ポケモンGOが施設の中を、1キロ以上歩いていたことを後ほど教えてくれました。「もっと歩きたくなる」そんな気持ちの指導者は、ポケモンGOの卵孵化という行事です。
大人になってから「2キロ歩く・7キロ歩く」なかなか、ないことなのかなと思います。子と共に公園へ行けば、あら不思議。2キロなんて余裕です
酷暑の中の、公園へ出かける希望の光こと、卵孵化。本当にありがとう。
【余談】レストラン等での、食事を待つ時間。幼児を連れていると、大人しくさせるのは大変です。「お腹すいた〜」のオンパレードですから。
食事を注文している間「ポケモンをゲットする」待ち時間が一瞬で過ぎます。・・・もっと早く知りたかった。
暑過ぎて、お出かけから帰宅後・・・体を横にしないと、動けませんでした。もうすぐ夏休み。早く体を慣れさせないと1日うまく、乗り切れないなと不安です。頑張らねば。
おまけ
最近Twitterで「ポケモンの色違い捕獲」のアカウントを探し出し「わー、このポケモンはこんな色」と楽しむことにハマっています。
お〜、こんな気品ある色なんだ!!わ〜私も捕まえてみたいな」とか感化されています。
また「スマホで、ゲームを起動できる」ことを覚えた私。Switchでゲームをするのは…相当のゲーマーなのでは??とか思うようになりました。
こんなにスマホゲームは手軽なのかと、衝撃を受けています。皆様は、何かハマっているスマホゲームはありますか??
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