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社会人大学院について書いたnoteだけをまとめました。

私は現在、組織開発と人材開発のプロフェッショナルになるべく立教大学大学院リーダーシップ開発コース(以下、LDC)というところに通っています。

大学院で学んだことも自分のアウトプットとしてnoteに書き記すようにしているのですが、閲覧数を見ると、よく読まれている上位4位が実は大学院にまつわるnoteなんです。

今回は、大学院について書いたnoteだけをまとめました。興味ある方は、興味あるテーマだけ、ぜひ読んでみてもらえると嬉しいです。


①社会人大学院合格までの道のり

これは大学院noteの中でも一番読まれているnoteです。大学院合格までの道のりについて。共に学ぶ仲間を作ることとか、どうやって勉強の計画を立てたかとか、実際の研究計画書のことについても赤裸々に書いています。

②28歳でなぜ、社会人大学院に行くことにしたのか。

現在は30歳になりましたが、進学したのは28歳の時。なぜ、28歳の時に大学院に行こうと思ったのか、という自分の原点を書いています。これは、挫けそうになった時とか、迷いそうになった時に、もう一度読み返して自分を鼓舞しています。

③社会人大学院と仕事を両立させるために取り組んでいる6つのこと

私が通っている大学院は社会人大学院なので、ほぼ全員が仕事をしながら大学院に通っています。(子育てをしながらという方もいらっしゃいます)
仕事や子育て含め、何かしらを並行してやりながら学ぶことは大変です。大変だからこそ、どうやって両立させるかの工夫について書いています。

④社会人大学院に通ってみて気づいた、大切な4つのこと。

このnoteは私が大学院に入学して4ヶ月の頃に書いたnoteです。入学当初は、自分の力不足を感じたり、仕事との兼ね合いやプライベートも大変だったりして、色々とうまくいかない時期が重なって、よく泣いていました。(今もよく泣いていますが笑)そんな時に、気づいた大切なことです。これはこれで、この時期にしか感じられない気づきだったなと思います。

⑤社会人大学院のお金事情について

このnoteも多くの方に読んでいただきました。大学院ってぶっちゃけ、いくらかかるの?というnoteです。大学院によって違うので、なんとも言えないですが、やはりお金はかかります。でも、お金をかけてでも学びたいと思って自分の選んだ道。全く後悔はしていないですし、先生方の関わりや、授業内容を見ていても、全く違和感を感じることのない価格設定(むしろ、本当は安いんだと思います)だと思います。大学院のお金をどうやって工面しているか、についても書いています。

⑥社会人大学院に通い始めた2023年に「私」をつくってくれた本を9冊、紹介します。

これは、1年生の12月に書いたnoteですね。1年間本を読んできて、「2023年、この本が自分を作ってくれたなあ」という本たちを紹介しています。大学院を通して出会った本もあれば、自分の興味関心の本もあります。2024年も、たくさんの本に出会っているので、それについてもどこかで紹介できたらと思います!

⑦社会人大学院と、経営をやってみて気づいた、両立する上で大切な4つのこと。

こちらのnoteは入学して、10ヶ月後に書いているnoteです。入学して4ヶ月後に書いたnoteとは、また違う気づきをしていますね。やはり、月日が経つとまた違った気づきや学びがあるのが、面白いです。

⑧「自分」を使った組織開発の授業で、自分から湧き上がるプロセスを言語化した結果、大切にしたい自分の在り方が浮き彫りになったお話。

このnoteは、1年生の最後の授業で経験したことを赤裸々に綴っているnoteです。この授業での学びは、今でもインパクトが非常にあったなあと個人的には感じています。自分を使って組織開発をするって、こういうことなのかな、と体感することができた授業でした。

⑨社会人大学院生の、本棚紹介。

こちらのnoteは、自分の本棚の中身をただ紹介しているnoteです。
専門書、小説、ビジネス書、自己啓発本、詩集から1冊ずつ、特にお気に入りの本をそれぞれ紹介をしています。

⑩社会人大学院生の積読紹介。

これは、今年の4月の時期に、ただただ積読をしている本を紹介しているnoteです。ちなみにここで紹介している本のうち2冊は読み切りました!が、残り3冊はまだ読めていません。積読って永遠に、なくならいんだろうな、と思っています。

⑪社会人大学院に通って1年。何が身についたのか、振り返ってみた。

2年生になって今年の5月に書いたnoteです。これまで入学して4ヶ月、10ヶ月とnoteに書いてきましたが、これは1年を通して何が身についたのか?を言語化したnoteです。振り返る力は圧倒的に、癖づきました。

⑫社会人大学院2年目になって、変化したことと、変化しなかったこと。


一番最新のnoteです。大学院生2年目になって変化したこと、変化しなかったことについて書きました。自分で振り返ってみてて思いますが1年目、カッコつけてんなーって思います、恥ずかしながら。こんな綺麗にいってないわって思います、本当。(笑)そんなカッコつけるということを手放せた、2年目な気がします。

社会人大学院のnoteだけまとめてみたら、12本ありました。色々と書き溜めていたのだなあ、と自分でもびっくり。

こうして振り返ってみてみると、自分の考え方や視点の変化が見えて面白いです。

泣いても笑っても、あと10ヶ月で卒業です。このnoteでも「卒業しました!」と報告できるよう、頑張ります!引き続き、応援していただけると嬉しいです!

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