#1 神戸deおかえり応援ライブ(500人ライブ)への道
やっぱりブログの再開はnoteがいいなと思った。
その言葉を体現されている姿を見て、
首をブンブン縦に振りながら、気づけば泣いていた。目の前の笑顔があまりにも眩しい。
久しぶりに、アルバイト時代にお世話になった先輩と再会。頻繁にお会いしているわけではない。だが不思議と、自分にとって大切な節目のタイミングでお声がけいただくのだ。LALALAにしきたミュージシャンコンテストの予選進出前も、そうだった。
まるで第二の母のような存在。(お孫さんがいらっしゃるなんて、信じることができないけれど。オーラを放っていらっしゃいます✨)
彼女のブログハンドルネームは、yumekoさん。
「悩みがなさそうと言われるんだよね」
セリフと裏腹に、どれだけ壮絶だったのかを、
綴ってくださっています。お会いして、今までのエピソードを聴きながらも、思わず口あんぐり。
笑顔とのギャップに驚かされる!
と、文章を通じて伝えてくださっています🤩
お話を聴きながら、自分の中で封じ込めていた過去がフラッシュバックした。あがいた時間が長すぎた気もするけど、きっと無駄ではない。
発達凸凹やそれによる鬱が原因で、どうやって
明日、今月来月生きていけばいいのか。
そう思っていたのは、そんなに昔の話ではない。
特性があまり目に見えないと言われるが、相当の苦労をしてきたと思う。
来年2/25西神中央、いわゆるmy home townのライブでは、歩んできたでこぼこ道の「谷」も噛み締めながら、話したい。歌いたい。
それが、たまたま今苦しい状況にある方、過去の自分に対する私なりの「おかえり」なのだ。
オリジナルソングは、応援ソングだけではなく、ジャンルレスなので。漆黒のトキの曲だってあるさ。歌うと必ず涙ぐむこの"子"とか。 (曲名の一部は桃色だが)
https://note.com/yuk_bb/n/ne68d66c2db13
most of 漆黒!でも来年2/25は絶対歌いたい。
(あれ、noteに歌詞がなかった。また載せよう!)
内省しながら言葉を紡ぎたい。そんなタイミングてyu-kaちゃんもブログやってみたら?とyumekoさんが、背中を押してくださいました。
最近、心に集中して言葉を紡げていない反動からか、Twitterに溢れてしまっている気がする。Twitterは呟きやすい良い面がある。反面、感情が衝動的に吐露されてしまっているのではないかと、不安になることも。
「受信」の情報量の多さと、それによる「感情の揺れ動き」に疲れてしまっている気がする。
人目が気になるモードに入る時もある。
なんとなく、自分に集中して想いを長文で綴るのはnoteで再開したい気分。
iel to iel 弱さの花びら。まさに「言えると癒える」体験をさせていただいたところ。ありがたい。
https://prema.binchoutan.com/r-natural/dekoboko/dekoboko_vol145.html
iel to ielにちなんで。コラムも、担当させていただいていたなぁ。
来年2/25の「神戸de応援おかえりライブ」当日に向けて、少しずつ言葉を綴ろうと思う。
500人ライブへの道のりをひっそりと公開したい。見せるため、と思うとまたモードが変わってしまうから。
今日は、ですます調じゃなくて、だ・である調(常態)の気分でした。(最後はでした、かい!)