本『嫌われる勇気』読了
嫌われる勇気を読み終えました。
アドラー心理学での、人生の生き方、考え方を青年と哲人という人物の会話方式で
伝えていくという著書でした。
著者は、岸見一郎さん(哲学者)と古賀文健さん(フリーライター)
自分は今38歳になる歳ですが、
この歳になって読んでよかったなぁと思う本でしたね。
正直、分かりにくいところもありました。
英訳してるのか、
あまり日本人では使わないかもなぁという言い回し、例えがちょこちょこあったので。
でも、
自分の人生は見え方は変わります(^^)
↓⭐️⭐️⭐️↓
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