193.194日目 お問い合わせ対応ではなく、お客様との会話と考える。
おはようございます。
さて。昨日はお問い合わせをいただきましたが、お客様にご納得いただけるご提案ができず.....でした。
結BUYMAもビジネス。ってことには変わりないんですよね🤔
そもそもお問い合わせ対応。っていう感覚ではだめなんでしょうね🤔
お客様が今目の前にいて声をかけられた。っていう感覚じゃないと🖐️
どれだけリサーチして質が高いものを出しても。
どれだけニッチなブランドを探して売っても。
どれだけ安く売ったとしても。
結局は人と人。
お客様とコミュニケーションがきちんと取れてないと売れるものも売れないですね😗
お店の運営の仕方とは別にして、ビジネスとして成り立ってない。
昨のお客様お二人には、時間的に30分以内には返信ができていたはずです。
スピードオッケー👍
で、そのアイテム自体の在庫はオンラインでは確認できませんでした。もちろん店舗在庫もオンラインで調べました🖐️
なのですぐに別提案をしました!
もちろん指定された商品がすぐに見つかればいいですが、ないパターンのほうが多いです。
●自分なりの会話パターンについて
会話のパターンとして、僕的には大きく分けて2つしかないとおもうんですよね。
①リアル店舗でも確認するからお待ち下さい。
②すぐ別アイテム提案→類似品または新作品
正直言ってお客様がどれを求めてるかはわかりません。
なので同時進行が一番いいパターンなのかもしれません。
●一国でも在庫がありそうな可能性がある場合
パターン①を選び、同時に別提案。
服で類似はなかなかないので、新作。
小物系は類似を優先的に提案。。
ここで大切なのが提案の仕方ですね。
お客様からしたら店舗にありそうなのになぜ別提案もするの?ってなるので、一言を添えて別提案も載せてみる🖐️
これやってみようと思います🖐️この一言あるかないかでは印象が違うはず。今思いつきました笑
●オンライン上で確認できない場合
すぐに別提案。
正直言って別提案が通るとは思いにくい。
そもそもその商品をピンポイントで購入希望ならそもそも2.3の提案はここで終了になります🖐️
この目的としては、「ちゃんとお客様とコミュニケーションをとるバイヤー」「提案力のあるバイヤー」を見せためです😶
他の人からもお問い合わせは見れるので、できる限り素敵な提案を心がけます。
んー。お客様へのお返事力がカスカスです笑
もう一度あの人の本を読んでモチベあげよう😗