2024年6月16日(日) 詩集は最後まで読めないのに小説は読める。不思議だ。
日曜日は、いつも以上にゆるく、そうだなぁ、たとえば田舎の縁側で扇風機の風に当たりながら寝転がってスマホで書くくらいの内容にしたい。ごろごろしながら書けば絶対にゆるい内容になるという確信はないけど、それくらいリラックスした状態で書けば日々の仕事でキリキリした状態からは抜け出し、気持ちを切り替えて言葉を生み出すことができると思うのです。
昨日読み始めた原田マハさんの「生きるぼくら」は今朝少し早起きをしたこともあり、朝の7時くらいに無事読み終わりました。400頁を一気読みしたくな