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自分勝手のまま幸せになる発想

自分勝手のまま幸せになる。

#いきなり脇道から
肩が急に上がらなくなったとしよう。

その時に「なぜ上がらないのだろう?」と考えがちだが「肩が上がらないと何がメリットなのだろう?」と考えてみる🙄

そうすると「肩が上がらない方が都合が良い環境にいる」という考え方が出てくる。

そうなると自然に、「環境を変えよう!」という主体的な発想に切り替わる💡

#ここから本題

この『主体的な発想』というのがとても重要なんです✍️

「なぜ上がらないのだろう?」は受動的な発想。
「環境変えよう!」は主体的な発想。

受動的な発想から取り組むと、肩が良くなったとしても他の部位や内臓や心に別の問題を作ってしまう。

そうなってくると…あっちが痛いこっちが痛いいつも調子が悪い、の出来上がり😇

きっかけは、主体的か受動的かの僅かな違い。

だからこそ、日々の違和感を取り払っていくのがおすすめです⭐️

『〜しなれば』『〜でなければ』『絶対に〜』『みんなが言ってるから〜』…

一つ一つ違和感を取り除くこと。その繰り返しの先に「私の幸せ」があると確信しています🙋‍♂️


「そんなに自分勝手に生きて大丈夫なの?」
そんな声もきこえてきそうですが笑

本気で自分勝手になると、結局どこかのタイミングで「人のため」に行き着くんですよ💡

なぜなら、自分一人で幸せに生きていくことなんかできないのだから。

家族が不機嫌で幸せを感じれる?
職場の空気が悪くて幸せを感じれる?
自分一人を満足させるだけで幸せを感じれる?

このタイミングでの「人のため」の行動は、主体的な思いやりとなります。

「私が幸せになりたいから、あなたの手助けをした。」

これってある意味、究極の自分勝手ですよね?笑

ただ、そこにあるのは一周回って「思いやりのある行動」にみえるわけなんですよ🤣
#人間って面白い

少し話が脱線した感もありますが、主体的な発想で幸福になろう!というお話でした⭐️

要約すると…「自分勝手のまま幸せになる発想」でした☺️笑

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