会社の人とは腹七番目で付き合うこと！あと、悪く言わない。
銀行行って、図書館行って、お互い休みだから仕事切り上げてラーメン食べに行って、免許センターまで送迎して、弟と電話して、ゴミ捨てて、百均行って、ジム行ったら駐車場なくて、ご飯作って、ディズニーのチケットとって、おしまい。 仕事のことでイライラしてたけど、そんなの忘れてめちゃくちゃ楽しい一日だった。 今日ほんと生きててよかったと思った。
仕事辞めたくて、無理で、愚痴を吐き出して耐えた。
今日から9月だ。毎年9月1日は自殺する人が多いらしい。その事すら皆に知れ渡った昨今。 卒業式までの日数を数えてカウントダウンして、あまりの長さに挫けそうになり絶望したことがある。心の中で毎日「いいか、こんなクソみたいな学生時代を絶対に懐かしむな。覚えておけ。焼き付けておけ。」と未来の私に対して毎日のように呪いをかけていた。学生時代を懐かしみそうになると、あの頃の私が睨みつけるので、かけた呪いはずっと効いている。 卒業式の日、校舎から出た瞬間の景色を覚えてる。誰にも書いても
サイゼリヤでエスカルゴ食べた。火傷する熱さであり とんでもなく空がピンクで何かが起こりそうだったが、いつも通り何も起こらず マジでUFOとか来てくれ
寝る前、娘とYouTubeをだらだら観る。教育的にはアウトだと思う。でも楽しい。 いつもYouTubeのショートずっと見てるけど、今日は色んなMVみて最終的に99年RSRナンバーガールのライブを観て、これが一番かっこいいねって言って夜が終わった。 この時間が永遠に続けばいいのにな。
夏が終わります。今年は花火を見ませんでした。窓に腰掛けて薄紫の空を眺め、遠くの方で笑ってる子供の声に耳を澄まし、虫の鳴き声と蚊取り線香の匂いと少しだけ肌寒くなった風を全て平らげました。 この街にはゴンチャなんてないのでセブンイレブンでしか買えません。２本手に取りレジへ向かいます。店員のおばさんが「またゴンチャ入荷するようになったんだね。」と独り言のように呟きました。私は何を返すこともなく変に微笑んだだけでした。 今日は、ほんとそれだけです。終わり。
いつもより一時間も遅く起きてしまった。ギリギリでメイクをした。ギリギリで会社へ向かう。 ここのところ、どう生きればいいのか分からなくなっている。誰かに気持ちを吐露して甘えて全て吐いてしまいたい。そんなこと、一生ないんだろうな。 人と関わるの難しいな。夜に溶けたい。 ゲームをするとあっという間に時間が過ぎてしまう。時間が足りない。
Twitterの下書き。 ・18歳〜20歳まで住んでいたアパートの前を車で通った。懐かしい気持ちはほとんど残っていなかった。いつも、夜にどこかの部屋の換気扇から入浴剤の匂いがしていたことだけが記憶にある。住んでいた部屋から明かりがもれていた。私かもしれない、と思った。 ・お土産のわさび漬けを渡し、父は一口食べて「本物だ。」と言った。それからいつも親が作ってくれたわさび漬けの話をした。いいお土産を渡せたと思った。 ・世の中、潔癖な人が多いと思う。すぐに炎上する。変だ。いち
冷蔵庫の冷凍室がダメになって、全てが溶け始めた。十年以上使った冷蔵庫だから壊れるのも無理はないけれど、急に呆気なく壊れた。 急いで、解凍されてしまったものを食べた。夕ご飯が終わってからのお腹に、解凍された馬刺しやらフルーツを詰め込んでいく。こんな食べ方は勿体無い。お腹に捨ててるようなもんだ。 溶けちゃった食べ物たち、永遠に冷凍できると思っていた。いつまでもいつまでも溶けない気でいた。永遠なんてないのにな。
夜が怖い。色々考えすぎちゃうんだ。君が死んだらどうしようって不安になったり、あの子の夢をみて二度と会えないんだって悲しくなる。会いたい。悲しいよ。嘘みたいに足の先から真っ黒に溶けていく。夜は人間が寝る時間だから。本当は寝ているはずの時間に起きているなんて、夜に連れて行かれるに決まっている。幻を見せて、泣きたくなる前に目を閉じさせるんだ。 最近はもう忙しくて、私の形をした透明の皮を着ている気分だ。子宮の検査をするために病院へ行きたかったけれど、そんな時間もない。平日は世の中の
・創作物は一人に響けばもうそれでいいんじゃないかって思う。そういうのが一つでも作れたら良い。たくさん作れたら尚良い。私も何か作ってみたいけれど、もうすでに良いものが溢れた世界だってことも分かってる。 ・この街に本を読むことに特化した場所を生み出したい。飲食オッケーで、古本も売ってる、待ち合わせ場所にも使えるような場所、あればいいのに。 ・推し、という言葉について。推さなくなった推しはなんて呼ぶんだろう。元推し、じゃなんだかおかしい。とうとう名前を呼ばないまま手放す。最初か
まったく競馬当たらないよ〜 悲しみ でもみんなと競馬の話してるの楽しいな〜 みんなと会わなくなったらやらなくなりそう それも悲しみ 情報に振り回されてしまったので、無にならねばならない 自分の感も信じなければならない すくすくと成長するのみ！
kurayamisaka良すぎて死にそう
フェスへ行きました。以下、忘れない為のメモ。 鈴木実貴子ズのボーカルの方が最後に「名前覚えて！…はダサいか。うち鈴木実貴子やから！」って言ったのがなんだか忘れずに覚えている。 Teleは2回目。いつも幸せな音がする。小説を読んでいる気持ちになる。カナリア色のカーテンっていつ聞いても素敵な響きだな。 あとはCreepy Nutsやブランデー戦記やWurtSをみた。音任せに体を動かすのは気持ちがいい。なんて気持ちがいいんだろう。 崎山蒼志さん。弾き語りってあんなに体が熱く
明日めちゃくちゃ早起きしなきゃいけないです。それも色々あってだるいです。なんかもう全部だるい。今、とても悪い時期です。憂鬱だから何してもイライラする。これもほんとの自分。愛おしいね。 普段ならやり過ごしてきたけど、本当はめちゃくちゃイライラしていることを思い返す。少し顔を見せないだけで文句を言ってくる親のこと。「全然、顔見せないね。」と笑いながら言われる。兄弟たちと比べられ、「〇〇はこんなことをしてくれた。〇〇はプレゼントしてくれた。それに比べてあなたは何もしてくれない。」
