2024/8/27
Twitterの下書き。
・18歳〜20歳まで住んでいたアパートの前を車で通った。懐かしい気持ちはほとんど残っていなかった。いつも、夜にどこかの部屋の換気扇から入浴剤の匂いがしていたことだけが記憶にある。住んでいた部屋から明かりがもれていた。私かもしれない、と思った。
・お土産のわさび漬けを渡し、父は一口食べて「本物だ。」と言った。それからいつも親が作ってくれたわさび漬けの話をした。いいお土産を渡せたと思った。
・世の中、潔癖な人が多いと思う。すぐに炎上する。変だ。いちいち裁かなくていいと思う。表明しなくていいし、わざわざ批判しなくたっていいと思う。何も言わなくてもいいと思う。黙り続けてもいいと思う。許さない、みたいな人が多すぎる。何もされてないのに。ただの傍観者なのに。
・「もしも自分の誕生日が分からないとしたら何月生まれだと思うか」という空想をしたところ、春だけは無いという結論に至った。
・少し恥ずかしいけど、気持ちは伝えないと。どうせいつかお互い死んじゃうんだし。
・二週間前からツイッタやめられない。普通にPMS。イライラも加速する。
・メンタルが死んでるけど、まあ今だけだし、全然これでいい。と思えるようになった。ランチ行こ。
・音楽ずっと聴いていたい。暗い狭いひとりぼっちの部屋で聴いて、暗い狭いライブハウスで聴いて。そんなことを往復していきたい。
・大森靖子の「メアドが変だから好きじゃない」って歌詞、中学生の私すぎる。
・深めの考察とか陰謀論とか苦手だ。表面を表面のまま捉えたい。
・満島ひかり、大好き。顔も表情も素敵。でもやっぱりあの声が堪らなく好き。
・今はAIイラストって分かりやすくAIだけど、どんどん技術が発達してAIなのかなんて気にしなくなる時がくるのかもしれない。悲しい。それもいつの間にか慣れて、普通になって、悲しくもなくなる。なんだか悲しい。何が悲しいんだろう。そんなことが今までもたくさんあったんだろうな。
・人に優しくされると心に冷や汗をかく。小声で誕生日おめでとう。頼りなく夜空へ放つ。
・文句とか愚痴とか、聞いても言っても鬱になる。吐き出すのは大切。言い過ぎは注意。
・私だけが、私を救ってあげる。
・どう生きてきたかとかどう生きるかとか考え方とか全部色々面倒になってきた。
・娘がぼっち・ざ・ろっく!の影響でアジカンの曲を知るようになり、一緒に「転がる岩、君に朝が降る」のTHE FIRST TAKEを観たり、「Re:Re:」のライブ映像を観る。音楽を独りぼっちで聴いていた18歳の私に教えたい。
・図書館でご飯をもりもり食べたいという欲望を叶えた本屋カフェと、みんなで楽しくカラオケをしながらご飯をもりもり食べたいという欲望を叶えたカラオケスナックを合体させた店を出したい。
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