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2024年11月の健康おうちごはん

遅ればせながら、11月の振り返り。

11月は旧友が日本から訪ねてきてくれたり、ああ楽しかったと思った矢先に生まれたときからお世話になった大切な人が急逝したりと、楽しいことと悲しいことが絶え間なく押し寄せてもう感情のジェットコースター。楽しくてもうれしくても悲しくても苦しくても感情の波が軽く防波堤超えしてしまうお年頃なので、なかなかに疲労感たっぷりな月となった。

今回はおそらく今年最後の健康ごはん。12月分もちょこっと入っているので、例のごとくボリューム満載でお届けしますよ。


イカ納豆ミニパプリカの和風スパゲティ

最近ハマっている、納豆×ミニパプリカ×スパゲティ。特に食べたたいのが見当たらないようなときは決まってこれが登場する。今回は、冷凍イカリングも入れて強欲に。

まあ、イカに納豆が合わないはずないんだよな

イカ納豆ミニパプリカの和風スパゲティ、野菜たっぷりスープ(ほぼ常備)、(前日にあまった)豚りんごグリルのチーズ焼き、カブの柑橘マリネ、柿、牛乳。

柿はフランスでもkakiですって毎年言ってるな私

これ系の和風パスタは、白だし・醤油ちょろり・バターで締めが基本。味変にゆずスコもしくはレモスコがあれば、胃に望郷の念にいろんなものが満たされる・・・ような気がする。

この後も何度も出てきますよこの組み合わせ


トマトとベーコンときのこのブッラータグラタン

熟れすぎて憂いに満ちてきた季節外れのトマトたち。いい加減なんとかしてあげないとね。にんにくとベーコン、マッシュルームを適当に切ってオリーブオイルで炒めたところにざくぎりトマトを加えてさらに加熱。しんなりしたらグラタン皿に敷き詰めて、ブッラータをのせてオーブンで焼き上げてみる。

なんとかわいいブッラータ
2個入りだったので両方のせちゃお
焼けた
当たり前にチーズとろーりで、美味

トマトとベーコンときのこのブッラータグラタン、たっぷり野菜スープ、カブの柑橘マリネ、パンドミ、柿。

グラタンといいつつ、中身はとてもライトなので私の小さめ胃袋でもぺろっといけてしまった。トマトにしてもフレッシュチーズにしてもなんでも加熱したくなるね、冬は。


白菜OKOと豚汁風スープ

内陸から港町にOtto氏とともに戻ってきた週末。内陸から戻ると無性に和食を欲するのが常なので、具が大きい豚汁風スープと白菜でOKO(お好み焼き)としよう。

使いかけの乾燥ごぼうやしいたけを使う
こんにゃくとかいれたいんだけどね、ないからここは我慢
日本のやわらかキャベツがなくとも、Chou Chinois(中国キャベツつまり白菜)があればどうにかなる、OKO
メインをのせるアスティエ以外の和な器がほしくなってきたぞ・・

キャベツは白菜だし、豚バラ薄切りはベーコンだし、なんちゃってOKO極まりないけど、まあそれでもなんとなく和だから、ヨシ。
ひとくちコンロでOKO、豚汁はオーブンで加熱したら加熱しすぎたのかごぼうが焼失していて笑った。


宴のあとのムール貝&アシパルマンティエ

旧友Wちゃんが来てくれた宴のあと。

アントレ(前菜)で出したムール貝のあまりは、パスタとともに。好きなパスタはと問われれば、たらこパスタかボンゴレかってくらいあさりのパスタが好きなのだけど、あさりがとってもお高い当地。ムールのだしでボンゴレ欲を満たした気になる。

レモンをきゅっと絞っていただく

ムール貝のパスタ、キャロットラペ、カブの柑橘マリネ、かぼちゃスープ、ハードチーズ、ぶどう、牛乳。

赤ワインと牛乳を交互に飲むという、健康なんだか不摂生なんだかどっちつかずな食卓。。


メインで出した、鴨肉のアシパルマンティエも熟成されたのかなんなのか当日より美味しくなっていた。味がしっかりしているので、たっぷりサラダと合わせていただくことにしよう。

鴨肉のアシパルマンティエ、サラダ、キャロットラペ、カブの柑橘マリネ、野菜たっぷりスープ。


栗ご飯定食

秋といえば栗。栗といえば一度は作っておきたい栗ご飯。

うちはOtto氏が栗ごはんを食べないので、ひとりのときに満喫するに限る。
残り少ない貴重な実家米で炊き上げましたよ。

栗、ほくほくで美味

栗ごはん、茄子と玉ねぎのスープ、しめ鯖、すき昆布煮、カブの柑橘マリネ、キャロットラペ、ぶどう、牛乳。

小皿ちょこちょこ大好き食卓

冷凍しておいた自作しめ鯖。作ってからだいぶ経つから大丈夫かしら?と思ったけれども、杞憂。たいへん美味しかった。ありがとう冷凍庫。

私の愛するすき昆布で毎度おなじみの煮物


納豆とミニパプリカとベーコンのペペロンチーノ

はい、今月2度目の登場納豆×ミニパプリカ×パスタ。納豆をパスタにまぜこまずに、ベーコンとパプリカのペペロンチーノの上にあとのせバージョン。

納豆には塩昆布を加えております

納豆とベーコンとミニパプリカのペペロンチーノ、たっぷり野菜スープ、すき昆布煮、キャロットラペ、かぶの柑橘マリネ、ぶどう、牛乳。

ミニパプリカ、輪切りにすると大きさがちょうどいいし、なによりお皿がカラフルになるから好き。明るい気持ちになる。

実はパプリカの中にしれっと唐辛子を忍ばせております


骨つき鶏モモのとろろ昆布梅バター煮込み

突如寒気がやってきて、最高気温5度くらいしかない日。寒い時はあれだ。去年作ったあれ、作ろう。

今年ももれなく骨つき鶏で作りましょうね。といっても材料切って煮込むだけなのでとっても楽ちん。

とろろ昆布が水分につかっていく瞬間をみるのが結構好き
今年は水分が若干少なめの仕上がり

骨つき鶏もものとろろ昆布梅バター煮込み、栗ごはん、ポテトサラダ、すき昆布、カブの柑橘マリネ、キャロットラペ、ぶどう。

スープ的位置付けになるのかしらね

うーん、しみじみ美味しい。毎年同じ時期に同じようなものを作っているということはつまり、人間考えることは何年たっても大して変わらないのだな。


きのことベーコンの和風ペペロンチーノ

私ってば、旧友との宴の際、北フランス名物アンディーブ(チコリ)のうえに何かのせてアペロか前菜に出す予定だったのをすっかり失念していた・・・ので、遅ればせながらポテサラでものせてみようか。

きのことベーコンの和風ペペロンチーノ、ポテサラ、キャロットラペ、野菜たっぷりスープ、ぶどう。

和風パスタ×ゆずスコの組み合わせが大好き

アンディーブ器×ポテサラは、手でそのまま持って食べられる食べやすさはもとより、アンディーブのしゃきっとした食感と若干の苦味が加わって、非常にナイスな組み合わせだったと我ながら感心するなど。


鶏手羽の和風ポトフ

はい、またやってきますよー寒気さんが。戦々恐々しながら、食糧を買い込んでおこもり体制確立。

根セロリとにんじんほか、たまねぎ、かぶ、ポワロー、鶏手羽

我が家にある最大サイズの巨大STAUBを使って、ぜーんぶ煮込んじゃおう。ひとりごはんだけど、ぜーんぶ。アレンジが効きやすいように、味付けは最低限。茅乃舎のだしと塩のみ。

鶏肉にこんがり焼き目をつける
野菜、投入
あとはオーブンで放置
軽く焦げ目が付いていい感じの煮込み具合
これは、和風ポトフという名の洋風おでんですね

和風ポトフ、ポテサラ、薄焼きたまご、キャロットラペ、海苔、ごはん、ヨーグルト。

味のアクセントに柚子胡椒が欠かせない

ただの思いつきで、海苔にごはんのせて薄焼きたまごとか鶏肉とかのせて海苔巻きみたくして食べてみた。私はたぶんおそらく十中八九、手巻き寿司を欲しているのだと思う。生魚が食ーべたーいよーーー。


たっぷりきのことベーコンの柚子胡椒風味パスタ

Otto氏が野菜を買ってきてくれる時は決まって、たくさんのきのこを買ってきてくれる。私が好きだと知ったらそれを毎度買ってきてくれる優しい人だ。願わくば、えのきとかしいたけとかも取り扱うようになってくれたりしないかな、まあ無理だろうな。。

そんなちっぽけな願いを持ちつつ、ありがたくいただきますよ。マッシュルームとヒラタケで王道きのこのパスタといきますか。辛味は柚子胡椒にて。

きのこ×ベーコン×バターは鉄板

たっぷりきのことベーコンの柚子胡椒風味パスタ、たっぷり野菜スープ、にんじんのマリネ。

フランスで柚子胡椒といえば、最近だとWASABIに次ぐ人気のジャポン香辛料だと思うのだけど、バターとかとも相性いいと思うし、そりゃ受けそうだなと思うなど。わさびよりも応用力高そうな感じ。かくいう私も毎度何かしら柚子胡椒をかけている気がする。

後追いで柚子スコも追加


キッシュプレート

冷凍物で小休止したくなるそんな夜。先月焼いたキッシュを冷凍していたので、フリットとともにオーブンで焼いて簡単お手軽キッシュプレートに。

フリットにはろく助の塩これも鉄板


豚肉ときのこのトマトソース・マファルディーネ

バリラのパスタをまとめ買いしたときに買ってみた、マファルディーネというパスタ。手始めに、トマトソースと合わせてみようか。

形状が実にかわいらしい

具は、ひとくち大にカットした豚肩ロース、マッシュルーム、たまねぎ、にんにく。

フレッシュタイムをのせてみる

豚肉ときのこのトマトソース・マファルディーネ、たっぷり野菜スープ、ポテサラ、キャロットラペ。

このパスタ、いい!フェットチーネよりも好きかも。

ショートパスタ好きのOtto氏も気に入りそうだったので、後日トマトクリームソースでも作った。今度はオイル系ソースも試してみようか。

アンディーブのグラタン

冬といえばそう、グラタン。マカロニ系よりもカリフラワーやポワロ、アンディーブといった野菜メインのグラタンが好みなわたくし。今宵は北フランスが誇るアンディーブのグラタンと参りましょうか。


材料は実にシンプル。
アンディーブ、ハム、チーズ、バター、あとベシャメル用の小麦粉と牛乳。
色々すっとばして、焼く前
詳しくは上記の記事をご参照
とってもいい感じの焼き加減

アンディーブのグラタン、サラダ、にんじんのマリネ、たっぷり野菜スープ、バスクチーズケーキ。

やはり冬はこれね。美味しい美味しい。
翌日も食べたかったけれども、このアンディーブのグラタンはOtto氏の大好物のひとつ。私が留守にするときに備えて、残りの3つはタッパーに入れて冷凍してあげたこころ優しき妻なのである。

アンディーブは水分が多いので、ベシャメルは割と硬めに仕上げるのがポイント



Sakéを愉しむ夕餉

旧友Wちゃんがはるばる日本から持ってきてくれたもののひとつ、Saké、日本酒。Wちゃんが最近お気に入りだという、三千盛(みちさかり)という飛騨のお酒。こちらを美味しくいただくためには、やっぱり和な夕餉じゃないとね。

ジャパニーズウイスキーラヴァーのOtto氏にはサントリーオールドをリクエストさせていただいた(感謝)

豚肩ロースの生姜焼き定食

豚肩ロースの厚切りをひとくち大に切って、玉ねぎたっぷり生姜焼きに。

豚肩ロースの厚切り生姜焼き、アンディーブの浅漬け、卵焼き、にんじんのマリネ、しゃけめんたい、ごはん、味噌汁。

ごはんのお供で大ヒットした大人のしゃけめんたいは
冷凍してちまちまと大事にいただいています。。

日本酒はやはり和食だな。ワインとはまた違って、するするとからだに入ってくる感じがたまらない。

お祝いにいただいたリーデルの大吟醸グラスがようやく日の目を見た・・・


納豆ベーコンミニパプリカの醤油バターパスタ

和食といえば、納豆!納豆!!でもごはんに合わせる納豆はきちんと解凍しておく必要があるんだよ。それをしてなかったんだよってことで、毎度おなじみミニパプリカ×パスタであります。

味付けはシンプルに白だし×醤油×バターにて

納豆ベーコンミニパプリカの醤油バターパスタ、ブロッコリー&ロマネスコ、卵焼き、にんじんのマリネ、カブの浅漬け、お味噌汁。

日本酒のいいところは、私の場合、一度にそんなに量を飲めないのでひと瓶で数日愉しめるところだなと悟る(ワインは気をつけないと1本飲めちゃう。。)


わかめたぬき蕎麦

おとなの嗜み。日本酒といえばお蕎麦よね?ってことで、おうち蕎麦屋開店。まわりのつまみもなんとなく蕎麦屋にありそうな感じにしてみた。

たっぷりなわかめがうれしい、わかめたぬき蕎麦

三陸生わかめたっぷりのたぬきそば、(そしてさらに)生わかめのおひたし、枝豆、コロッケ、だしまき、カブの浅漬け。

レンチンでつくった半熟卵がそこそこうまくいった

わかめが好きすぎるんだな私はということは置いておいて、この日はなんだか全てがパーフェクトだったな。

そうそう、蕎麦×コロッケを思いついたのは、前にぽなちゃんの記事でみたのを思い出したからなんだけど、元気してるかなー。



豚肉のソテーきのこクリームソース

この日は、シチリアのカオリーナさんがポークヒレ肉でつくられていた一品に触発される。

こちらは豚の肩ロースに合わせて、きのこをクリームソース仕立てに。

肉を焼いた油できのこを炒めたら、白ワインを加えて煮詰め、バター、マスタード少々、生クリームで仕上げ

豚肉のソテー・きのこクリームソース、ロマネスコ、フリット、たっぷり野菜スープ、カブの浅漬け、にんじんのマリネ、野菜入りスクランブルエッグ、みかん、牛乳。

ここでフリットを蒸し芋にしていたらヘルシー度が上がっただろうに・・・

このきのこメインのソースは生クリームを加えずそのままでもトマトソースにしても和風にしてみても美味しいはずなので、やっぱりきのこ、大好き。


ぺぺたまとカルボナーラのあいのこ風パスタ

前日の食卓に謎の(?)スクランブルエッグが登場していたことから察していただけると思うけれども、とにかく卵を使い切りたい夜。ここは卵を2つ使って、ぺぺたまとカルボナーラのあいのこ風のパスタにしてみよう。

基本はぺぺたま。燻製ベーコンとガリガリ黒胡椒でカルボナーラ風に。

ぺぺたまカルボナーラ、たっぷり野菜スープ、カブの浅漬け、みかん、バスクチーズケーキ。

ぺぺたまに燻製ベーコン加えるの、大アリ。毎度これでもいいくらい。


新宿中村屋のレトルトカレー

フランスではめったに食べることがないレトルト。日本レベルのレトルトなんて売ってませんからね。

ということで、日本のレトルトカレーは私にとっては大のご馳走なのである。米だけ炊いて、蒸らしている間にレトルトカレーを温める。

中村屋のビーフカリー、美味しゅうございました。重いからレトルトよりも調味料系を重視していたけれども、やっぱりこの便利さ&満足度にかなうものはないから次いくつか日本で買ってこようかなと思い始めた。

というかレトルトカレーなんて数年ぶりに食べたわ


納豆ごはん定食

いよいよもって今月最後の健康おうちごはん。最後は納豆ご飯定食でしっぽり締めたい。

白菜と冷凍しておいたポトフの鶏肉のあまりをつかって、ぽかぽかスープをこしらえる。

ぽかぽかだけに、生姜もたっぷり投入
味付けは鶏ガラベース

スープを煮込んでいる間に、ふと閃いた。冷凍納豆の解凍はここでできるんじゃ?と。今月一番の発見。

つまり米を炊いている途中に解凍できるじゃないの!

納豆ご飯、白菜と鶏のスープ、生わかめ、コロッケ、カブの浅漬け、海苔、牛乳。

やっぱり私こういうのがいいわ〜としみじみうなる、12月頭の夜。


今月のスイーツ

カラメルを作ったところに熟れたりんごや洋梨、そしてバターとひとつまみの塩を加えてしばらく煮詰めたものをケーキに練り込むのがマイブーム。

カラメルりんごケーキ

カラメルりんごをカトルカールの生地にまぜこむ
りんごの果肉とカラメルがいい感じ
日持ちもするから、Otto氏の1週間分のおやつに


カラメルポワールケーキ

洋梨バージョン。洋梨とカラメルの組み合わせが本当にいい。

これはいつか記事にしたいと思ってはいる


バスクチーズケーキアゲイン

個人的大ヒットだった周回遅れのバスクチーズケーキ。

フィラデルフィアでもう一度作ろうと思っていたのに、探究心ゆえ手に取ったのはフランスのフレッシュチーズ。キリでつくるチーズケーキはいまいちだったけれど、これならどうだ!

フィラデルフィアより値段が高いというのに・・・

パイ器を除き、前回同様のレシピで、前回同様に作る。

焼き上がりは大変よろしい
焦げ目もふくめパーフェクトじゃありません?

見た目はとってもよくできたのだけど、食感があれ?なんか軽いというか水っぽいというか。あのねっとり感が感じられない。やっぱりフィラデルフィアのほうが美味しいのねという結論。下手な探究心で浮気しないようにします・・・。


鬼焼きパンケーキ

家を開ける前の大仕事。卵6つを使い切るための鬼焼きパンケーキとだし巻き卵。だし巻きは冷凍して日々のおかずに使おう。



今月の俺とあれこれ🐶

Mocotknitのモデルをこなしながら、私のメンタルまでしっかりフォローしてくれた。仕事のできる男で感心する。

フォトブースに乱入する俺
箱を見つけたら速攻で箱犬したがる俺
港町特有の強風でお耳びゅんびゅん状態な俺
友人からのオーダーで、双子くん用にセーターを編んだ
青が好きということで選んだ色が我ながらナイスチョイスだったなあと
こんな感じでプライベートオーダー、ご要望あればぜひどうぞ🤍
俺も欲しいの?いっぱい持ってるじゃん!
クリスマス時期、中心街に毎年お目見えする巨大うさぎの上でちょこんな俺
大雨大嵐の日はお部屋にこもるに限るぜな俺(文豪風)
移動中の俺
北フランスの冬は寒いぜ・・・


そんなこんなで、ちょっと色々溜まってきたのでデトックスをはかりたく、今年は7年ぶり?に年末年始を日本で過ごすことにした。うれしすぎる。食べたいものがありすぎる。軟水に浸かりたすぎる。

次のnoteは日本で更新できるかな?できたらいいな。
師走年の瀬、みなさまもどうかお元気で。

旅行用のものを出すともれなくインして決して出てこようとしない俺
今回はお留守番なのよー🥹

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ユイじょり
応援ありがとうございます♡いただいたチップで俺のおやつがちょっぴり豪華になります🐶