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飽き性の私が「長く続けられる仕事」を見つけた方法

  • 飽き性だから自分に合う仕事が見つからない…

  • 長続きしない私に向いている仕事なんてあるの?

  • 興味が次々と移り変わって、キャリアを決められない…

こんな悩み抱えてませんか?


はじめまして。大手企業の人事部で働きながら、キャリアサポートをしている、ゆいと申します。

実は私もずっと飽き性で、前は「長く続く仕事なんて無理かも…」って本気で悩んでいたんです。

でも今は、自分の特性を活かした仕事に就いて、毎日がワクワクするような日々を送っています。


そんな私の経験を元に、飽き性な人でも長く続けられる仕事の見つけ方をお伝えしていきますね。


私はこれまで1,000人以上の同じような悩みを持つ方のキャリア相談に乗ってきました。その中で、

  • 「仕事に飽きちゃう…」という不安から解放されて、長く続けられる仕事に出会えた

  • 次々と新しいことにチャレンジできる環境を見つけて、毎日がワクワクする日々に

  • 飽き性を”強み”に変えて活かせる仕事に就けて、やりがいも収入もアップ!

なんていう声をいただけるように!

今でこそ、たくさんの方から感謝のお言葉をいただけるようになりましたが、

昔の私はというと…

朝起きると「また仕事か…」と憂鬱になり…

会社に着くと「早く帰りたい」って思って…

帰り道では「明日も仕事か…」って落ち込む…

そんな毎日を送っていたんです。

でも、自分に合った仕事を見つけてからは、休日でも「明日から仕事だ!」ってワクワクするように。


朝はカフェで美味しいコーヒーを飲みながら、仕事の準備をするのが日課になりました。

休日は趣味の写真撮影を楽しんだり、友達とゆっくりランチを楽しんだり。

以前はエネルギーが尽きて家に引きこもりがちだった私が、こんなに外出を楽しめるなんて!

仕事が楽しいと、こんなにも人生が変わるんですね。


実際、私が関わってきた方々も、自分に合った仕事を見つけてからは、まるで別人のように生き生きとされています。

この記事を読んでくださっているあなたも、きっと「自分に合う仕事って本当にあるの?」って悩んでいると思います。


今回は、1,000人以上の相談者の方々と、そして私自身の経験を元に、飽き性な人でも長く続けられる仕事の見つけ方をお伝えしていきますね。


今でこそキャリア相談員として活動している私ですが…

学生時代から社会人になっても、挫折の連続でした。

「仕事が続けたくても続かない自分は、もしかして社会不適合者なんじゃないか」って、本気で悩んでいました。

そんな私がどうやって、自分に合った仕事にたどり着いたのか…

とある出来事で、16年間追いかけてきた小学校の先生になる夢を失う

私は小学校の先生になるのが夢で、幼い頃から勉強に打ち込んできました。


6歳の時に両親が離婚し、以降は母子家庭で育つことに。


その後、母は女手一つで私を育ててくれました。

母は朝早くから介護の仕事に出て、夕飯を作りに一時帰宅するものの、


その後また夜勤のパートに向かうという忙しい毎日。


親にも遊んでもらえないし、ゲームも買ってもらえる余裕もなかったので、勉強しかすることがありませんでした。


勉強するしかなかった私は、いつの間にか周りの友達より点数を取れるようになり夢を叶えるための教育学部も無事に合格。

大学には入れたものの、相変わらず貧乏だったので奨学金を満額で借り、

さらに母からの援助も受けながら授業に出ていました。


「こんなにお金がかかっているんだから、絶対先生にならないと!」


そう思いながら授業に出続けた結果、単位を落とすことなく無事に4年生になりました。


ここまで順調にきていたはずだったのに、教師になる一歩手前でとある出来事が起こります。

それは教育実習中のときでした。


先生に見られながら子どもたちと過ごしていると、動悸がして呼吸が浅くなります。


「(あれ?何かがおかしい…)」


他にも、生徒同士のケンカやトラブルを見ているだけなのに自分も何だかしんどくなってくる。


頑張りたい気持ちがあるのになぜかうまく立ち回れない。

こんなことが日常的に起き、実習期間中はいつも心と身体がボロボロでした。

ある日の夜。


「もしかして何かの病気かな?」


と不安になった私は、ネットでひとまず調べてみることに。

症状を入れたところ、どうやら“HSP”の疑いが高いらしい。

HSPってなに?っていう人もいるかもしれないので一応、説明しておきますね👇


HSPってなに?

HSPは、生まれつき敏感で周りからの刺激をとても受けやすい人のことを言います。

例えば…

✅ 1つでも当てはまったらHSPの可能性大👇

□ 一つのことがなかなか続かない
  
□ 1度にたくさんのことを頼まれるとパニックになる
 
□ 環境が変化すると慣れるまで時間がかかる
 
□少しでもミスがあるとへこむ
 
□仕事終わりや休日は、疲れ果てて何もする気が起きない

などです。

1つでも当てはまるものがあれば、
アナタもHSPの可能性が高いです。

私は、3つほど当てはまっていたので、
完全にHSPでした…😔


「あー、私ってHSPだったんだ。ずっと追いかけてきた先生になれないかもしれない」


と思うとショックで心臓のあたりが痛むような気がしました。

せっかく大学まで進学したのに自分はどうなってしまうんだろう。


私は不安と絶望感に襲われ学費を出してくれた母にも申し訳ない気持ちになりました。


「今まで頑張ってきたのって何だったんだろう…」


教育実習の帰り道にボロボロと涙を流しながら帰ったのを覚えてます。


落ち込んでしまった私は、仲のいい友達からLINEが来ても未読スルー。


自分がHSPであるという現実がつらく受け入れるのが本当に苦しかったです。


その日は一睡もできず、魂が抜けたような感覚でぼんやりとしていました。


翌朝になり、それでも教育実習に行かなきゃと体を起こそうとすると、


「あれ?体が思うように動かない…!?」

おまけに激しい頭痛や吐き気もあり、とてもじゃないけど教育実習に行けない状態でした。


「本当に先生になれないんだ。人生終わったわ…」


私が16年間追いかけてきた夢はあと一歩のところで閉ざされてしまったんです。

親戚がはたらく介護施設で、なんとか事務の仕事をするも…

何をすればいいのかも分からず、ひきこもるしかない毎日。


カーテンを閉め切った薄暗い部屋で、私の心も同じようにくすんでいました。


そんな私の状況を見かねた母は、「親戚がはたらいてる介護施設で働いてみたら?」と提案してくれました。

正直、人と関わること自体に抵抗がありましたが仕事内容はかんたんな事務で、


利用者と会うことはほとんどない、という話だったので、やってみることに。


おもな仕事は書類作成や経理業務で、パソコンすらほとんど触ったことがなかった私は、覚えることが多くて苦戦しました。


仕事自体は単調で、残業とかもほとんどない職場だったんですが、

1つだけずっと気になっていることがありました。


それは、

職場での人間関係です。

・執務室で大声で話してる介護士さんの声がずーーーっと耳に入ってきて、仕事にまったく集中できない

・大きい物音を立てる人が多くてびっくりする(看護師さんがカルテをバン!と机に叩きつけるように置いたり)

・扉を開け閉めする音が大きくて気になる

私にとってはすぐにその場から離れたくなるほどのストレスで、

家に帰るとぐったりしながらベッドにダイブするのが常。


最初は「みんなも我慢してはたらいてるんだから…」と自分に言い聞かせていました。


しかし、、

ある日仕事が終わって電車で家に帰っているとき、

急に動悸がして息が苦しくなり、そのまま車内で気絶。


気がついたとき、見たことない天井が目の前にあって

はじめは病院にいることが理解できませんでした。

それからしばらくして先生が来て、脳の精密検査をすすめられました。


そして後日、大学病院で検査をしましたが原因は不明。


先生によると、

「精神的なストレスによる貧血かもしれないですね」

という話でしたが、不整脈が起こっていた形跡がある、とも言われました。

いずれにしても精神的なストレスらしく、命に別状はありませんでしたが、


「また倒れちゃったらどうしよう…」という恐怖はありました。


一方、それと同時に「これを言い訳にして会社を辞められる…」というホッとした気持ちもありました。


結局、職場に口を聞いてくれた親戚や母に申し訳ない…と思いつつ、退職を決断。


辞めた後のことなんてまったく考えてなくて、逃げるように会社を去りました。

派遣先の工場でのパワハラで入院。「私ってまともに働くの無理なんじゃ…」

事務の仕事を辞めて数ヶ月後、暇つぶしでTwitterを眺めていると

ある同年代の女性のアカウントが目にとまりました。


そのアカウントでは転職活動の記録が垂れ流されていて。

私と同じ24歳で、しかもHSPとのこと。


彼女の投稿には、


「めちゃくちゃキツい面接官にあたって半泣きでした…。でも、めげずに頑張ります!」


といった前向きなツイートが目立ち私もなんだか応援したい気持ちになりました。


気づけば毎日彼女のツイートをチェックするようになり…。

「自分もはたらかないとな」という気持ちが芽生えてくるように。


とはいえ、「いきなり正社員ではたらくのは怖いな」という気持ちもありました。


そこで、まずは派遣社員として少しずつ社会復帰することに。


なんとかはたらけそう、かつ興味がある仕事を探していくなかで、

未経験から人材系の派遣営業をはじめることになりました。


「活躍できたら正社員にもなれるかも?」と少し期待していたんですが、、

営業での仕事は事務以上に向いていませんでした。


もともとマイペースで仕事が遅かった私は、

管理職のおじさんから毎日のように怒られていて、、

「なんでこんなこともできないの?」

「お前、ほんとトロいな〜」


最初は「なんでこんなことを言われないといけないんだよ!と思ってましたが、だんだん感覚が麻痺してきて。


いつの間にか「できない私が悪いんだ」と、無意識で自分を責め続けるようになりました。

(結局、営業の仕事は半年足らずで辞めてしまいました。)


しかし、働かないと生きていくことはできません。


「何とかして稼がなきゃ…」

失敗が続いてしまったので、


「私ってはたらくの向いてないんじゃないかな?」


と不安がよぎるようになり、一人で考え込んでしまうことが多くなりました。


このとき私のメンタルはボロボロでよく頭の中で“一人反省会”を行うようになっていました。

「あの時、ああしとけば良かった」

「私は周りからどう見えてるんだろう」


などとグルグル脳内で考えては一人反省会。


どうして自分はこんなにダメなんだろうと、過去の発言や行動を思い返して自身を否定することがどんどん増えていきました。


「やっぱり、私は社会不適合者なんじゃないか?」


と、悩みながら仕事が決まらないまま時間だけが過ぎていったのです。

大手企業に転職した女の子と、『30社全落ち』の私

体調が改善する兆しが見え、アルバイトをしつつ細々と生計を立てていたある日。


ふと、転職活動をしていたHSPの彼女はどうなったんだろう??と思い、ツイッターを開いてみました。


ひさしぶりに彼女のツイートを見ると、

「大手企業に転職が決まった」

という投稿を最後に更新が止まっていました。

どんな感情になっていいか、自分でもわかりませんでした。


でも、「私も早く安定した仕事に就かないと」

という気持ちがふつふつとわいてきたのを感じました。


彼女のおかげもあって、就活へのやる気が少しずつ出てきた私は、

気になる企業数社にエントリーしてみることに。


しかし、書類選考の時点で全落ち。

「就活は落ちるもんだって先輩も言ってたしなー」

と思いながらまたエントリーしてみる。


でもまた受からなくて。


これを繰り返した結果、私の就活は30社受けて全滅でした。


これまでの人生を全て否定されて気になって、

将来への不安でお酒を飲まないと眠れない状態に…


絶望が常に自分の周りを囲んでいるような感覚でした。

もうあとがない!絶体絶命だった私を救った“とある出会い”とは?

それからさらに半年後…。

コンビニでアルバイトをしながら、
日銭を稼ぐ日々。


「何とか20代のうちに就職先を決めないと」

という焦りは、日に日に高まっていきます。

そこで、私は今まで使ったことがなかった

転職エージェントに頼ることに。


「きっと、いい仕事を紹介してもらえるはず!」


そう期待に胸を膨らませるも、結果は、残念ながら失敗。


今までの経歴や要望を伝えたら担当エージェントに苦笑いされたり…。

転職をゴリ押ししてくるエージェントが多くて、


「本当にこのまま進めていいのかな?」


と不安になりました。


転職エージェントは使えない、でもどうしていいのか分からない。


悶々とした日々を過ごしているときに、大学時代の親友であるSちゃんに誘われてランチに行くことに。

そこで、私の人生を大きく変える出会いがおとずれたのです。

日当たりの良いテラスでスパゲティを食べながら、私は今の状況をSちゃんに伝えました。


Sちゃんは黙ってあいづちをうちながら、私の話を聞いてくれました。


「実は私もね…今の仕事に合うまではめっちゃ苦労してさ….」


Sちゃんは、


・新卒で入社した不動産会社を1年半で退職

・その後、アパレルや飲食店、ホテルでアルバイトをするもすべて1年以内に退職


ということを、赤裸々に話してくれました。

そして、HSPの自覚があることも。

大学時代のSちゃんを思い返してみると、当時からなんとなく「私と似ているな」と感じてはいました。


なのでHSPであることには驚きませんでしたが、

私と同じように仕事で苦労していたとは夢にも思いませんでした。


そして、今はカラーコンサルタントの仕事について、楽しくはたらいているとのこと。


「こんなに続くなんて思わなかったよ。

会社もめっちゃ自分に合ってて、気づいたら3年経ってた!笑」


楽しそうに笑うSちゃんを見て、心底「よかったねぇ..!」と思いましたが、


同時に「なんでSちゃんはカラーコンサルタントの仕事に就こうと思ったんだろう?」という疑問が。


「楽しそうでいいなあ。どうやってそんな会社みつけたの?」

「あ、それはね..」

私は後になって気づくんですが、

Sちゃんがこのタイミングでランチに誘ってくれたことが『人生最大のラッキー』だったんです。

理想の適職に出会うためには、『ある準備』を徹底することでした

Sちゃんは、カラーコンサルタントになるまでの経緯をひとつずつ教えてくれました。


私はその話を食い入るように聞いていました。


気がついたら3時間ぐらい経っていて、

店員さんから声をかけられるまで時間を忘れていました。笑


なぜ私がSちゃんの話に夢中になっていたか?というと、

「この方法でやったら、誰でも適職に就けるじゃん!!」

と明確にイメージができたからです。

後日、Sちゃんに言われた通りの方法で行動をはじめた私。


そしてアルバイトと並行して転職活動を進めた結果、、、


第一志望の会社に採用され、
およそ6年ぶりに正社員としてはたらくことが決まりました。

新しい仕事は人事職で、働きづらさも特になく。

年収も、220万円から370万円に上がりました。


そして、なんと職を転々としていた私でも3年近く勤続できています。


適職に出会ってからは、働きづらいと感じる瞬間が激減して、

仕事のストレスが一気になくなった感じがしました。


その途端「外出したいなー」と思うことが増えてきて、少しずつ人との交流も楽しめるように。


恋愛にも前向きになり、無事に自分を大切にしてくれる人と出会えました。


そして、


「私に寄り添って仕事の悩みを解消してくれた、Sちゃんみたいな存在になりたい」


「過去の私のように働きづらさで悩んでいる人をサポートしたい」


という想いが強くなり、情報発信を決意。


そして今ではLINEをもちいて、HSP特化のキャリア相談を無料でやっています。

LINEで相談している理由

私がLINEで相談を受け付けているのは、


「適職を見つけるための方法を教えながら相談も受けられるのは、LINEが最適なのでは?」


と思ったからです。


私の公式LINEでは、ただ相談を受け付けるだけじゃなく

繊細さんが”自分を好きになれる仕事”を見つける方法

というテーマで、無料マガジンを配信しています。(むしろこっちがメインです!!)


これがめちゃくちゃ好評で、「読んだだけで適職の見つけ方が分かった!」という人もいれば、

転職を繰り返してきた人が適職を見つけて、1年以上続けられるようになった事例もあります。

(沖縄の方だったんですが、「人生で初めて1年続きました!!」というお礼になんとお菓子を送ってくださって。笑)

なかには適職を見つけたことで、HSPの症状が軽減された人もいらっしゃって。


相談に乗ってきた9割がたの繊細さんたちが適職を見つけ、新たな人生を歩まれています。


これまでたくさんの方からお問い合わせがあり、対応が追いつかずメンバー募集を一時ストップしていたのですが。


最近は適職を見つける人が増えて、私の時間にも余裕ができたので募集を再開します!


ちなみにLINEアカウント私一人で運営しているため、一旦募集人数は30名様までとさせていただきます。


ただ私がおこなっているのは、HSPさんが転職するために特化したサポートなので、


20〜34歳で現在働いてる方(正社員/派遣・契約社員/パート・アルバイト)が対象です。


あと私は心理カウンセラーではないので、うつや精神疾患の方の登録は固くお断りしています..!何卒ご了承ください🙏


累計1000人以上の方からご相談いただいてます!▼
(登録時にかんたんなアンケートがあります)

友だち追加方法

【無料】>>LINEで仕事の悩みを話してみる
※LINEのアカウントが表示されない場合は、申し訳ないですが募集定員オーバーです…

そして実は…

ここまで読んでくださった方限定で特典をご用意しています。

「友だち追加」で特典プレゼント♪

今回プレゼントするのは、

“カウンセリングで効果実証済み、繊細さんが仕事の悩みをふき飛ばす知恵袋”です。

過去の私や1000名以上の相談者さんの実体験をもとにまとめた電子書籍です。

特に好評なのは、

  • 正しい適職の見つけ方

  • HSPがゆえに感じる人間関係の悩み

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といったテーマで。

実際に受け取った人からはこれを読んだだけで、


というお声をいただいています。

HSPとうまく向き合いながら、仕事の悩みを解消する一冊になってるので是非お役立てください。

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※相談は現在働いてる方のみ対応しています

適職探しの悲惨すぎる事実。定年まで働きづらいまま生きますか?

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
最後に適職探しの悲惨な事実をお話ししますね。

ご存知かもしれませんが、転職は20代がもっとも簡単で30代、40代と歳を追うごとにハードルが上がっていきます。

20代のうちは選べる求人が多いですが、30代に入るとそもそも求人を選べる立場ではなくなくなっていきます。

実際に相談者さんの中には「適職はこれなんじゃないかなー」と検討がついたのに年齢制限によって応募さえできない事例がかなります。

そうなってくると定年まで働きづらさを抱えたまま生きていかなければなりません。

想像してみてください。

50歳になったとき、まだ周りの目が気になってミスばかりしてしまうあなた。

「明日も仕事に行かなきゃいけないのかー」と憂鬱になる毎日を。

残念ながらこれが適職を見つけずに歳をとってしまったあなたの姿です。

まだあなたは若いので、今から適職探しを始めても遅くはありません!

私も、もしあのとき適職に出会えてなかったら、仕事を転々としてフリーターをするしかなかったと思います。

ひきこもりがちのままで外にも出られなかっただろうし、恋愛や結婚もできなかったと思います。

今、私の人生が充実しているのは適職探しから逃げなかったおかげです。

「適職が見つからずに、これからも仕事に悩み続けながら生きるのか?」

「今少しだけ頑張って、充実した人生を送るのか?」

ちなみに私が私が適職につけた方法を実践するには、最低3ヶ月以上の時間がかかります。

「いますぐ会社を辞めたい」っていう人ではなく、

「3ヶ月くらいかけても良いから、しっかり準備して適職に就きたい!」

という人向けの内容になっているので、そこはご了承いただければと思います!

ここまで読んで、

「頑張ってみようかな」

「適職を見つけて自分も人生楽しみたいな」

そう思った人はLINEでお待ちしています^^

最後にもう一度、LINEの登録方法を貼っておきますね!

※マガジンの配信・LINE相談は20〜34歳で働いてる方のみ対応してます。

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